keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again) › 音楽 › 値段の割りには掘り出し物か?
2011年09月18日
値段の割りには掘り出し物か?
久し振りにアナログ盤を掘りに行って
見つけた1枚。
Third Ear Bandの“Macbeth”。

いわゆるプログレと言われているジャンルだけど、
どう聴いても、タイトルから察せられる通りの
サントラ盤で、如何にも映画の音といった感じ。
映画自体、有名なロマン・ポランスキー監督が
撮ったものだけど、観た事はないし、日本で公開
されたのかどうかも知りません。
まぁ~、長年“未聴”って事で、なんとなくその事
に負い目を感じていたので、聴けた事で、そのモヤモヤ
した気持ちが晴れただけ良いかなっ、と。
で、モノが英国“Harvest”オリジナル盤らしいので、
意外と掘り出し物だったかも!!(ニンマリ!)
という満足感が、あとからオマケのように付いてきた。
あっそうそう、ジャケットは映画のワンシーンかと
ずぅーと思っていたがイラストで、CD化の際には、
トリミングで3人が写っている部分だけが強調
されたみたい。(現物は見ていないけど!)
そういう事が分っちゃうと、CDが益々魅力のない
モノとなってしまう。
だからマニアじゃなくても、再現性の高い紙ジャケット
に走っちゃうのかな~。
あぁぁ~、買った価格はヒ・ミ・ツ!
見つけた1枚。
Third Ear Bandの“Macbeth”。
いわゆるプログレと言われているジャンルだけど、
どう聴いても、タイトルから察せられる通りの
サントラ盤で、如何にも映画の音といった感じ。
映画自体、有名なロマン・ポランスキー監督が
撮ったものだけど、観た事はないし、日本で公開
されたのかどうかも知りません。
まぁ~、長年“未聴”って事で、なんとなくその事
に負い目を感じていたので、聴けた事で、そのモヤモヤ
した気持ちが晴れただけ良いかなっ、と。
で、モノが英国“Harvest”オリジナル盤らしいので、
意外と掘り出し物だったかも!!(ニンマリ!)
という満足感が、あとからオマケのように付いてきた。
あっそうそう、ジャケットは映画のワンシーンかと
ずぅーと思っていたがイラストで、CD化の際には、
トリミングで3人が写っている部分だけが強調
されたみたい。(現物は見ていないけど!)
そういう事が分っちゃうと、CDが益々魅力のない
モノとなってしまう。
だからマニアじゃなくても、再現性の高い紙ジャケット
に走っちゃうのかな~。
あぁぁ~、買った価格はヒ・ミ・ツ!
Posted by keith yoshida at 11:35│Comments(0)
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