さぽろぐ

趣味・エンタメ  |札幌市北区

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2022年07月31日

飯がわりに一撃を!/ よくぞ追いついた!

札幌(H) 2-2 (A)名古屋

ネットで試合経過とテキスト速報を追っただけ。
深井のゴールでリードした後、暫くしてから見ると、
名古屋にゴールの文字が!
同点に追いつかれた。
ポゼッションやシュート数をみて、
これで持ち堪えてくれ!と思うが、
次に見た時は逆転されていた。
やっぱりね!
今のコンサドーレには複数点は期待出来ない。
恐る恐る結果を見ると同点になっていた。
青木がアディショナルタイムに入れたんだ。
やれば出来るんでしょ!!!
この引き分けは大きいかも。
多分、次に繋がる(希望的観測)。
それにしても、昨日は天気が良過ぎたのでは(!?)
現地の暑さはどうだったのだろう?
まさか地元で暑さ対策なんて思ってもいなかっただろう。
それでも追い付けたのは、聖地“厚別”だから・・・。
  

Posted by keith yoshida at 09:55Comments(0)Consadole

2022年07月18日

Hotel Californiaの素?

Jethro Tullのアルバム「Stand Up」を久しぶりに聴いた。

彼らは最初、ブルーズ系のバンドとして紹介されていたようだけど、
のちにプログレ系ともされた。
ま、どっちでもいいが、
オリジナリティ溢れる音楽を演っていたバンドだ。
このアルバムに収録されている、
「We Used To Know」と云う曲を聴いている時、
何かに似ているなと思ったら、
あの名曲「Hotel California」だった。
そうEaglesの!

確認の為にもう一度聴いた。
何か全体の感じやメロディなどに、
「確かに!」と思えるところが散在している。
これをL.A.に持っていき、当時の臭いを纏わせれば・・・、
と想像力が働くが、
今までそのような話は聞いた事がない。
と云うか、あっても俺が知らなかっただけか?
1969年の作品と1976年の作品だ。
その間の時間の経過や音楽シーンを思い出しつつ、
「ホテル カリフォルニア」の作者である、
二人のドンとグレンの頭の中を覗いてみたくなった。
何処かに、この素となった欠片が残っていないかと!
気になった方は、暇な時にでも聴き較べてみるのもいい。
今は、ネット上で殆どのモノが聴けるのだから。
それもタダで・・・。
  

Posted by keith yoshida at 17:21Comments(0)音楽

2022年07月17日

飯がわりに一撃を!/ 下が・・・

柏(H) 1-0 (A)札幌

鹿島との戦いぶりを見て、
そこそこいけるのではと思っていたが残念な結果に!
興梠のPK云々は外野が騒いでもしょうがない。
運良く次節まで2週間あるので、
皆さんで気分転換と攻撃について再考を!
厚別での奮闘を期待する。
  

Posted by keith yoshida at 10:20Comments(0)Consadole

2022年07月11日

飯がわりに一撃を!/ 引き締まったいい試合だった!

札幌(H) 0-0 (A)鹿島

昨日の試合、鹿島相手に闘いきった。
上田が抜けて、鈴木が不在で攻撃陣が薄いとはいえ鹿島だ。
手強いのは変わらない。
相変わらずゴール前までは行くが、
そこからが遠い!を繰り返すパターン。
改善点は分かっているが、簡単には出来ないって事ね。
とは云うものの、下が迫っているのも確か。
攻撃陣の大いなる奮起を期待する。

P.S.)あぁぁ、心は少し満たされた感じで帰路につけた。
  

Posted by keith yoshida at 10:54Comments(0)Consadole

2022年07月07日

飯がわりに一撃を!/ 何がどうなってるねん?

FC東京(H) 3-0 (A)札幌

あの、何となく毎試合何かを書くと言う、
勝手に自分にノルマを課したので、
今シーズンは書き続けているんですが、
昨日はハーフタイムのネットのチェックで終っちゃいました。
結果を知ったのは日付が変わってからの事。
ひと言言わせて貰えば
「3点で済んで良かった!でも3点も獲られている」。
どこでどうすりゃあ良いの!状態だ。
下が直ぐそこだよ!
鹿島戦、近くに行ってエネルギー送るから、
心を満たした状態で帰させてくれ!
切に願う!!!
  

Posted by keith yoshida at 10:02Comments(0)Consadole

2022年07月03日

飯がわりに一撃を!/ 二つ忘れていた!!

京都(H) 2-1 (A)札幌

暑さという大敵と、FC東京戦が鹿島戦の前にあったのを失念。
毎年の事だが、この時季のアウェイ戦には、
暑さと云う目に見えない敵がいるのを忘れていた。
ここんとこのニュースを見ると、
その暑さが“熱さ”の字に置き換わる程のものらしく(多分)、
札幌に居ると解らないので、感覚的にはこんな感じなんだろう。
試合、見てません!
ネットでハーフタイム頃、どうだ?
と見てビックリ!
早くもレッドカードのマークが!!!
で、菅野だ。
一発レッドなので察しがつく。
大量失点にならなければいいが・・・。
と思いながら結果が出る頃に再度チェック。
負けはしたが、頑張りきったって事だと思う。
一人減って、熱さの中での戦いだ。
しょうがない。
疲労度が心配だが、直ぐにFC東京戦だ。
どうにか乗り切って鹿島戦を迎えて欲しい。

※一発退場は3人目か?これで打ち止めにして欲しい!
  

Posted by keith yoshida at 11:06Comments(0)Consadole

2022年07月02日

ひどい思い違い!

Bonnie Raittの新作「Just Like That...」が出た。

いつものボニーが聴こえる。
グラミーを何度も獲っているのが嘘のように、
今回は静かだ。
もしかして国内盤が出ていない?
調べていなので解らないが、
日本国内に、どれだけ彼女のファンが居るのかを考えると、
それもあり得るな〜と。
熱心なファンは、サッサと輸入盤を手にするので、
それの後追いになる可能性が高い国内盤は売れない。
(今は全世界同時発売だが・・・)
このボニーの新作が出る少し前に、
何気なく目に入った記事を読んで、
彼女のデビューアルバムを間違えて覚えていた事に気付いた。
何を今更である。
ずぅーと今まで、
2ndアルバムの「Give It Up」をデビュー作と思っていた。

これは1mmの狂いもなく、そう思っていた。
何故なら国内盤のタイトルが「ボニーレイット登場」だったからだ。
それに騙されて、いやいや、俺の勝手な思い込みで、
頭の中にデビュー作と刷り込まれた訳だ。
でぇ、ライナーには、ちゃんとセカンドアルバムとの記述がある。
何度か読み返していれば気付くが、それもしなかった。
50年近くに渡って思い違いのままだったと云う事。
で、ネットでデビュー作のジャケットを見て、
「あぁ、確かに見た事ある」と。
この日本でのデビュー作も久々に聴いてみたが、
ちょっとした新たな発見もあった。
それにしても新作と「Give It Up」を続けて聴くと、
流石に昔の歌っぷりはおきゃんだな〜と。(笑)
そりゃそうだ!
この間、どれだけ膨大な時間が経っているのかを考えると、
それも納得だ。
このアルバム「Love Has No Pride」のような名曲が入っているので手放せない。
本国でのデビュー作は、まぁ、そのうち中古盤屋で巡り合ったら、
レコードで手に入れる事にしよう!
  

Posted by keith yoshida at 10:52Comments(0)音楽