さぽろぐ

趣味・エンタメ  |札幌市北区

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2021年07月31日

飯がわりに一撃を!/決定力だよ・・・

札幌(H) 0 - 2 (A)G大阪
「中断期間で決めきれない得点力の改善を願う」
と書いたが、得点ではなく決定力でした。

決めきれないと、こうなると云う見本のような試合だった。
次節、浦和戦に向けて改善願います。

  

Posted by keith yoshida at 09:52Comments(0)Consadole

2021年07月29日

オリンピックがやってくる!

近所を歩いていたら、歩道と車道の間に柵が!
マラソンや競歩のコースになっているので、
観覧者対策の為に設置されたモノだ。
家でテレビ観戦を促されても、
直ぐそばに世界の一流選手がやってくる訳だから、
そりゃ〜ひと目観たいわな!
ましてやオリンピック競技を生で観る事など、
一生に一度あるかどうかだ。
トライアスロン競技の様子をテレビで視たが、
沿道には相当数の人がいた。
札幌も同じような事になるだろう。
チラッとでも観たい気もするが、
コロナが酷い状況になってきているので、
「さぁ、どうしよう!」です。
それよりも選手の事を考えると、札幌の暑さは収まるのか?
素人が考えても7、8月の東京の暑さは、
外での競技をやる状況じゃない。
折角札幌になったのだから、
涼しい所で選手達には本来の能力を発揮して戦って欲しい。
それにしても「この時季の東京は、
アスリートが最高の能力を発揮するに相応しい気候」
などと、
嘘までついて誘致した人達は、
今はどんな顔をしてオリンピックを見ているのだろう?
さて明日は、コンサドーレはガンバ大阪戦がある。
凄いスケジュールで試合をこなしているガンバが強いのか弱いのか、
さっぱり分かりませんが、
厚別の力を借りてでも(笑)、
どうにか勝って欲しい。
  

Posted by keith yoshida at 10:54Comments(0)Consadole

2021年07月23日

始まりますね!

オリンピックの事ではない!
The Rolling Stonesのツアーだ!
延期されていた北米ツアーが9月から始まる事が、
今朝(日本時間)アナウンスされた。

大丈夫か?
と心配もあるが、今の東京の状況よりも良くはなっているだろう。
80を迎えたチャーリーもいる事を考えると、
何時、ツアーを止めても可笑しくない。
と云うか、ツアーが発表される度に「これが最後!」と噂される。
俺の中では、
以前書いたように「14 On Fire」の東京公演で見納めしているつもり。
が、やっぱり気になる。
良いニュースが届く事を期待する。
  

Posted by keith yoshida at 11:00Comments(0)音楽

2021年07月11日

飯がわりに一撃を!/あぁぁぁぁVAR・・・

仙台(H) 1 - 1 (A)札幌
ルーカスに続いて、決めた宮澤!
その見事な流れから決まった瞬間、
思わず「上手い!」と言葉が出たんだけどなッ。
幻に終わってしまった。
結果「引き分け」だった。

“VAR”の正確性云々は良いが、
中断時間が長く何度もあると「ナンダかな・・・」である。
人間の不確かな判断もあってのサッカーと言っていた人がいたけど、
それがあるから、未だに語られる試合もあるのかもしれない。
中断期間で決めきれない得点力の改善を願う。
前回、面白過ぎると書いた大谷翔平だが、
アメリカでは彼の事を“サイボーグ?”と書いた記事が出ていたらしい。
俺は、サイボーグではなく、星一徹と飛馬が取り組んだ
“大リーグ養成ギブス”ならぬ“養成AI”を、
彼は野球を始めた時に体内に埋め込んだのではないかと思っている。
それ故、データを貯め込んでは、
身体を進化させて対応出来るようにプログラムされている。
で、大リーグ用なので日本では上手く機能していなかった。
そう考えれば今の活躍は不思議ではないし、
漫画の主人公として成り立つ!(笑)
きっとそうだよ。
  

Posted by keith yoshida at 10:28Comments(0)Consadole

2021年07月09日

脳内再生

久し振りにシングル盤の話。
この間、頭の中で“CCR”「I Put a Spell on You」が、
突然鳴りだした。
色んな曲が頭の中で再生されるが、
これ程鮮明に鳴りだすのは珍しいと思う程、鮮明だった。
思い起こせば、この曲はCCRとの出会いの1曲で、
ラジオで聞いて、直ぐにレコード店に向かった記憶がある。
最初から“CCR”と云う省略した呼び方をしていたのかは覚えていないが、
“Creedence Clearwater Revival”と云う、
長ったらしい名前を呪文のように唱えて、
必死で名前を覚えた記憶はある。
直ぐにアルバムを買う事が出来ない1968年か1969年の事で、
当時はシングル盤でも凄く楽しめた時代だった。
でも1枚手に入れる事は、
引き換えに1ヶ月分の小遣いが、ほぼ無くなる事を意味していた。
そうまでしても聴きたかった。

ジャケットを見ると“NEW ROCK”とデカデカと上の方に書いてある。
ロックが爆発的な進化をし出した頃で、
新しいロックが次々と産まれた頃の名残りですね、これは!
アートロック、アシッドロック、ニューロック、プログレッシブロック、ブルーズロック、
ハードロック、ヘヴィーロックなどなど。
色々あったな〜と。
そんな言葉に出会う度に「どんな音だろう?」と、
未知の音にワクワクした自分が懐かしい。
ラジオが音楽情報の最大の入手先で、
そこで出会う音は貴重だった。
何でも直ぐに聴こうと思えば聴ける今とは雲泥の差で、
便利だけど溢れる情報の中で振り回されるよりは良かったかもしれない。
でぇ、CCRはCD時代になってからアナログ盤を中古で手に入れた。
主なアルバムは網羅したが、思いのほか聴く事はなく、
レコード棚で選盤していても通り過ぎてしまう。
ラジオを聞いていると、たまに「雨を見たかい」が流れるが、
それだけで充分で、あとは脳内再生で満足出来る!
とにかく彼らの色んな曲が日々の暮らし中では聴こえていて、
身体に染みつく程、全盛期の人気は凄かった。
後に“似非南部サウンド”と言われた音。
随分楽しませて貰ったが、
本物を知っちゃったら、聴かないよなッ!
とは言い過ぎかもしれないが、そんな感じである。
  

Posted by keith yoshida at 13:58Comments(0)音楽

2021年07月05日

飯がわりに一撃を!/ギリギリで勝てた・・・

札幌(H) 1 - 0 (A)徳島
鹿島戦は良い薬になったかなッ、と思った。
「あまり調子に乗るなよ!」と、お灸をすえられた感じだ。
締め直しての昨日の徳島戦。
何とか勝ちました!

ゴール前に放り込めば何かが起こるじゃないですが、
入って良かった。(多分、厚別の力だな!)
駒井の正直なヒーローインタビューも良かった。
それにしても前半何度かあったゴール前へのマイナスのボール。
あそこに入れる人は居なかったのかなッ。
テレビ観戦だったので分からないが、
それがロペスの抜けた穴であれば・・・。
興梠はどうなる事やら。
っつか、ガブリエルはどうなった?
次節はジェイが復帰???
前線に恐い人居て欲しい。

P.S)それにしても大谷翔平が面白し過ぎる。
野球は結果だけを何となくみるだけだったが、
大谷の出場試合は視る。
試合を視ると云うより“大谷”を視るである。
野球と云うより漫画をみているようで面白い。
  

Posted by keith yoshida at 10:52Comments(0)Consadole