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2022年09月23日

テスト

テスト  

Posted by keith yoshida at 14:26Comments(0)音楽

2022年09月19日

飯がわりに一撃を!/ ドロー!いいんじゃない!

横浜M(H) 0-0 (A)札幌

「本当にお疲れ様です!」
と声を掛けたくなるような試合だった。
昨日は、前回「いい加減にすれよ!」と書いた“VAR”に救われた。
と云うか、その為にある。
それにしても横浜の攻撃力。
次々とこぼれ球を拾って攻撃に繋げるパワーには、
いつゴールを割られるか?とハラハラしっぱなしだった。
最後まで気持ちが切れずに、
押えきった守備力を称えたい。
でぇ、
肝心の大詰めの後半AT前に画面がニュースに切り替わったままだった。
NHK、そして緊急事態なのでしょうがないが、
片隅にワイプ画面で試合映像を流しても良かったのでは?
とも思った。
ま、ネットでライヴ配信していたから、
それを見て引き分けたのを確認したが・・・。
貴重な勝ち点を“1”を得たが、
まだまだ安心出来ない。
一息ついて、川崎戦に備えて欲しい。

それにしても深井が心配だ。
  

Posted by keith yoshida at 09:59Comments(0)Consadole

2022年09月15日

いいモノが視れた!

相当遅れたがDavid Byrne「AMERICAN UTOPIA」を漸く視た。

究極の選択としての演者と観客だけでショーを創り上げる。
と云う事をバーンはやった訳だが、
そうは言うものの、楽器などは手持ちで出てくる。
所謂、ステージと云うスペースには、三方を囲った鎖のカーテンのみで、
他には何もないと云う事。
それでショーを創り上げる訳だ。
途中、視ていて演奏はオケか?と疑った。
が、それは流れの中で実演と云う事を証明した。
何処かの公演地でも、
記者にインタビューされた際、
同じように疑われたと言っていたが、
そう思われても不思議ではない。
よくぞ、あれだけのミュージシャンをあっちこっちから集めたものだし、
世界中には凄い人達がいるもんだ。
エンドロールで監督がSpike Leeだった事を知った。
良い仕事ぶり!と云うか、良い仕事に出会えているな〜、と。
それにしてもバーンの発想は凄いな〜。
これを視て、今のデコレートされたライヴの在り方はどうなのか?
何て事をちょっとだけ考えてしまった。
こうして、まだまだ刺激される事があるのは良い事だ。
そうそう、「Stop Making Sense」が、やたら視たくなったが、
手持ちのブツはレーザーディスクだ(笑)。
とっくに再生環境は持っていない。
残念!
  

Posted by keith yoshida at 14:44Comments(0)音楽

2022年09月12日

飯がわりに一撃を!/ 4回も万歳が出来た!

札幌(H) 4-0 (A)J磐田

見事にクリーンシート、
そして見事なゴールシーンの連続だった。
磐田に何もさせなかった。
こんな闘い方も出来るんだ。
それにしても“VAR”。
何ですね、あれだけ中断するとまどろっこしい。
正確性の為に必要な事は分かるが、
度重なると「いい加減にすれよ!」とも思ってしまう。
不正確性を敢えて「それも含めてサッカー!」
と言った人も居るようだが、
確かにその通りかもしれない。
そうでなければマラドーナは神格化されなかった。
さて、昨日の勝利で泥沼の泥を少し拭う事が出来た。
後は強敵が揃う残り試合を、
どう乗り切るかだ。
小柏を始め復調ぎみの選手が居る事が明るい材料だが・・・。
次節はTV観戦でエールを送る!!!
  

Posted by keith yoshida at 09:44Comments(0)Consadole

2022年09月03日

飯がわりに一撃を!/ 久々に嬉しいね!

札幌(H) 2-1 (A)C大阪

ほい、勝ちましたね!
それも滅多にない劇的な逆転で!
ずっと続いていたモヤモヤが、少し晴れたような気がする。
昨日は気合を入れずにネットで追っただけ。
気にしたのは先制点の行方。
で、前半は動いてないのを確認。
暫くして見たら“1-1”になっていた。
時間を考えると、こりゃ〜、引き分けでも良しとしなきゃ!
と思ったが、結果は見事な逆転劇だった。
取り急ぎ得点シーンだけ、放送された試合の録画で見ると、
夏場の補強組の活躍ぶりが目立った。
名古屋戦に続いてのATでの得点の青木。
いい仕事しているね!
で、次節もホーム。
最下位相手と言えども、気を緩めないで、
しっかり勝ち点「3」を上積みして欲しい。
  

Posted by keith yoshida at 10:44Comments(0)

2022年09月01日

遠のくCDストア!

気が付くとTower Records PIVOT店がなくなっていた。
今月、向かい側にあるPARCOの中で移転オープンするという。
偽タワレコから始まった札幌のタワーレコード史。
随分長い付き合いだが、この数年、
コロナ禍云々に関係なく足が遠のいている。
思い起こせば、
町の小さな音楽情報発信源と機能していた頃から、
色々なレコード店に通ってきたが、
やはりタワレコの進出は大きな出来事だった。
如何せんタワレコは憧れのレコード店だったので、
ハワイでもロスでも行ったもな〜。

行けば知らないレコードやCDに出会えたし、
置いてあったレゲエやブラジル音楽などのフリーペーパーから、
色々な情報を得る事が出来た。
メガストア化してからは、良い時間潰しの場所としても重宝した。
そうした事は、今は全てサイバー空間に委ねられている。
タワレコに限らず今のCDストアでは、
アイドル・ショップ宜しく、CDに限らず色々なグッズが売られている。
ま、商売って言えば商売ですから。
アイドルやアニメは、今やCOOL JAPANの代表的なもので、
日本文化の一つとして世界に発信しているが、
なんかな〜、である。
俺が通ったレコ店はカウンターカルチャーに出会える場所だったが、
そうした文化の臭いが消えた場所になってしまった。
足が遠のいたのは、そんな理由からかもしれない。
無理だろうが、昔あった輸入盤専門店のように、
こじんまりしたお店で構わないので、
思わず通いたくなる音楽専門店出来ないかなッ!
  

Posted by keith yoshida at 11:16Comments(0)音楽