keith yoshidaの新・飯がわりに1枚！（Again）

なんと20年越しかよ！
もうそんなに経っていたのかと驚いたのが、
Emmylou Harrisのアルバム「WRECKING BALL」が発売されてからの
時間の経ち方。

リリースが1995年だからほぼ20年。
その間、そのうち手に入れようと思ったままで過ごしてきた。
買わなきゃ！と背中を押したのが、
ラジオから流れてきたタイトルチューン。
あまりにも良く聴こえたものだから、すぐにCDストアへ！
今じゃ、こうして背中を押してくれるものがなければ、
なかなかCDを買う事もない。
さてさて中身は当然満足。
Daniel Lanoisのプロデュースってのは知っていたが、
タイトル曲がNeil Youngの作品だったなんて
知らなかった。
俄然、詳しい事を知りたくなってきた。
国内盤は出たのかしらん。
ネット上には、何やら如何わしい(笑)ジャッケットの
Deluxe Editionの映像までのっかっていた。
それにしても20年前の古さを感じさせないな〜、これは！
当分の間、手元に置いておこう。
  

残念ながら、
いつもの癖で終了間際に追いつかれてしまった。
大分のラドンチッチの技術云々の前に、
あんなに簡単に入るもんだ！・・・と。
コンサのDF陣の甘さはなかなか直らない。
小野は何の気負いもなくプレーしていたように見えたけど、
それは、自然体(!?)でプレー出来る凄さか。
結構楽しめました！
そうそう、久々にワクワクしながらドームに向かっている
自分に気付いた時、
これが“小野効果”？と思ってしまった（笑）。
さぁ、3位以下のドングリ背比べ状態、
どこがいつ抜け出すのだろう・・・。