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2025年04月30日

飯がわりに一撃を!/ だいぶ良くなったようにみえた


大宮に勝って帰ってくれば節目が変わるかも!
なんて思っていたが、そうはならなかった。
以前早々と昇格云々と書いたのは、
J1への自動昇格の事。
思いの外、昇格の本命と言われたチームが苦戦している。
一方で、千葉と大宮が大健闘で、
昇格争いの本命と言われていた長崎は、
ここのところ調子を落としているようなので、
チャンスはあると思って、冒頭に節目と書いた。
自分達の時間帯で中々点が取れず、
相手の時間なったら、あっさりと先制された。
2点目はちょっと目を離した隙に入っていて、
一瞬、何が起きたかは分からなかった。
75分までに1点返せれば面白くなるな〜と観ていたら、
近藤が決めてくれた。
アディショナルタイムの怒涛の攻撃が功を奏して同点に追いついた時の盛り上がり。
こう云うのを皆待っていたんだ!!!
負け試合を引き分けに持ち込んだからではないが、
まともな闘いぶりを観た満足感はある。
この連戦中にそれが続けば、
プレーオフの権利を手に出来るかもしれない。

P,S,)補強の話が出ていたが、
この時季にまだそんな選手はいるのかなっ、と思った。
海外からのは当り外れが多いからな・・・。
  

Posted by keith yoshida at 09:12Comments(0)Consadole

2025年04月10日

CDストアには行く?

最近、ちょっと気になったのが、
Eric Claptonの新作アルバムの国内盤のリリース予定がないと、
某雑誌記事で読んだ事。
エリックと言えば、
長い間、日本では人気ナンバー1のギタリストであり、
シンガー(&ソングライター)でもある。
ギタリストとしては、
60年代末のCream時代から、その位置にいたアーティストで、
且つてのベンチャーズ宜しく、
とてつもない数の来日公演数を誇っている存在でもある。
そんな彼の新作の国内リリースがない。
ましてや武道館公演を今月に控えているのにである。
リリース元がインディーズって事が関係しているかもしれないが、
もうブツでリリースしても売れる見込みがないのかもしれない。
そう言えば、以前CDストアの店員に、
洋楽CDが売れないと零された事があった。
おいおい絶好調のBruno Marsがいるだろうに!
と、その時思ったが、
全体的に洋楽が不振らしい。
CD自体が売れないのだからしょうがないが、
洋楽ファンにとっては、
CDストア自体が、
わざわざ足を運ぶ程の魅力がある場所ではなくなったのかも、と。
且つてのCDストアは、
音楽ファンにとっては時間を掛けてでも行く場所であり、
その価値がある場所だった。
何故なら、ストアも音楽情報の発信地となっていたのだから。
が、今は、その殆どの店が、音楽とは別物に占拠されていて、
情報発信どころか、品揃いさえままならぬ店が多いのが実情とも言える。
洋楽ファンには、音楽マニアが多いので、
そんな場所なら足が遠のく。
今はネット上にアナログ盤やCDを手に入れれる所はいくらでもある。
豊富な品揃えで、探し物を見つけ出す事が出来るので、
わざわざCDストアに行かなくてもいい。
そんな事もあって、お店で洋楽が売れなくなっているのだろう。
加えて、且つて程、洋楽に依存しなくても、
J-POPと云う便利な言葉で括られる音(邦)楽で、
ポップスファンが満足しているのかも・・・。
あの玉石混淆状態の中に、
洋楽ファンまでも取り込めるアーティストがいるのかもしれない。
J-POPはラジオから聴こえてくる分で間に合っている身なので、
その辺の事は良く分からない。
CDストアに話を戻すと、
俺は、新譜はアナログ、CD共々ネットで購入。
アナログ盤の旧譜は中古盤屋で手に入れているので、
CDストアに行く事は、殆どない。
あとストリーミングは試聴機替わりで使う事はあるが、
長々と音楽を聴く事もない。
さて、記事を読んだ後、
エリックの新譜の国内盤云々の話は追っかけていないので、
その後どうなったのかは不明。
Spotifyでは聴けるみたいだが、中々、その気にならない。
観に行きはしないが、
いよいよ来週から来日公演が始まる。
  

Posted by keith yoshida at 09:33Comments(0)音楽

2025年04月06日

飯がわりに一撃を!/ 何よりもクリーンシート!


前回、今節の観戦を考え直すと書いたが、
もしかしたら“勝つ”かもしれないと云うのが、
頭の中で大きくなり、いそいそとドームに足を運んでしまった。
何か凄く久し振りに勝利の瞬間を味わった。
帰り道は、
忘れていた“帰り道の清々しい気持ち”が蘇った。
まぁぁぁ、それにしても点が獲れない。
枠に飛んでいかないもね。
改善策はあるのだろうか?
今節のように、
勝負の分かれ目は、
色々な意味でギリギリのところの攻防で決着して、
そこで勝って強くなっていくしかないのかな?
圧倒的な勝ち方など期待しない方が良いのだろう。
危なかしいシーンはあったけど、
何よりもクリーンシートだった事が良かった。
これを続ければ負ける事はないのだから(笑)。
  

Posted by keith yoshida at 11:42Comments(0)Consadole