さぽろぐ

趣味・エンタメ  |札幌市北区

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2012年07月29日

飯がわりに一撃を!/ 次節も勝利を!!! 

新外国人トリオの効果かどうかは分らないが、
昨日の名古屋戦、勝てるかも?みたいな事を
書いた通り勝ちました!
報道通り名古屋は殆どの主力組が不在。
(闘莉王のFW起用はJ2時以来じゃないの?)
それでも何時得点されていても可笑しくない戦いぶりは、
王者を相手にしている最下位のチームらしい。
と言うか、名古屋を褒めるべき(!?)。
肝心の新外人トリオですが、テレビで観ている限り、
これといった凄さは感じられず、まだまだだな~、
といったところ。
これが生で観ていれば違う感想もあるのだろうが・・・。
それしても上原!!
去年とかも、あんな感じで何試合か決めたような
記憶があるのですが、違ったでしょうか?
これでチームが上向きになってくれるといいけど、
それには次節も“勝”が必要かもね!
そうなると俄然面白くなるので、
それを期待しよっと!


  

Posted by keith yoshida at 17:01Comments(0)Consadole

2012年07月28日

飯がわりに一撃を!/ 勝てるかも?

新外国人トリオが揃って出場しそうな今日の名古屋戦。
報道によると名古屋は殆どの主力組が離脱ぎみらしい。
それを鵜呑みにすれば「もしかして勝てるかも!」
な~んて気になってもおかしくはない!
(他力本願が情けない!)
コンサドーレは、いわゆる野球で言えば、
肝心要のセンターラインをしっかり補強した訳だから、
期待して当たり前。
この短い期間で、どれだけチームにフィットするかは疑問だが、
個人的には、常々思っていた、足りなかったピースが
埋った事に満足。
あとは彼らが「どれだけやれるか!」を試合で観るだけ。
ん~な訳、今日は、いい結果を期待しちゃおう!と。
  

Posted by keith yoshida at 09:30Comments(0)Consadole

2012年07月10日

S-O/ジャケットだけ眺めていても良い!

さてさて夏と言えばThe Beach Boysという
古くからの音楽業界に巣食っている定番はよけて、
こんな初夏には、ジャケットに吹き抜ける風が
心地好さそうなIt’s Beautiful Dayのデビュー・アルバム
「It’s A Beautiful Day」なんてどうでしょうか?
これはアナログ盤を再発モノで手に入れて、
CD化の時は飛び付くように買った1枚。
1969年にアメリカでリリースされ、
翌年日本でも発売されたが、直ぐに廃盤となり、
1975年と1980年に再発されている。(多分)
そのCDを引っ張り出してみると、輸入盤に解説を
付けただけの仕様で、まぁ、あまりセールス的期待感
のない、いわゆる愛好家向け商品っぽい。
音も薄っぺらな感じで、まさしく昔のCDみたい。
(解説には1998年のクレジットが)
サンフランシスコ辺りのロック話には必ず登場
してくるから、その手の名盤の1枚なんだろうが、
ナンと言っても、このジャケットでしょ!

この印象的な絵柄が、人々の記憶の中に刻まれていたからこそ、
忘れられる事もなく語り継がれてきたような気がする。
これをデザインした“GLOBE PROPAGANDA”は、
ほかの作品を見た記憶がないので、これだけの一発屋か!
60年代末のシスコ・サウンド。
まだサイケデリックの残り火があっただろうが、
どちらかと言うとプログレシッヴ・ロック風味な
感触の曲が多い。
冒頭の「White Bird」の淡々した作風と、
それに絡むヴァイオリンの音色が、もしかしたら
清涼感を誘っている気にさせるのか、あるいは2曲目
が「Hot Summer Day」という、来るべき真夏へ向けて、
ズバリな曲名の感じがそうなのかもしれない。
とは言うものの、ほかの曲を含め全体的に初夏に
相応しいかどうかは自信を持って言えない。
まぁ、この辺は感性の問題だからね!(笑)
今もCDを売っているかどうかは不明だが、
あったら・・・、いやいや中古盤屋に行って、
是非、アナログ盤で手に入れて下さい。
ちょっと高いかもしれないけど、
なんせジャケットが良いから!
  

Posted by keith yoshida at 16:15Comments(0)名盤スピンオフ

2012年07月08日

飯がわりに一撃を!/ 前半戦は全部忘れたい・・・ 

けして見切りをつけた訳じゃないけど、
どうも勝ちが見えない試合に行く!(失礼)という
気持になれず、もう1勝して調子が上向きっぽくなったら、
スタジアムに足を運ぼう!なんて考えていた。
でぇ、鳥栖戦の割といい戦いぶりもあり、
昨日の新潟戦で勝ちぁぁぁ、後半戦は行けるな~と。
結果はご存知通りで、テレビ観戦していても
燃えるものがない。(こっちの気持ですよ!)
選手は一生懸命やってんだろうけど、あまりにも
イイところなし!
コンサドーレの熱狂的サポの皆さんは、ホント、
辛抱強い!
劇的に変わる事なんてないから、後半戦もズルズルと
このまんま行くんだろうな!
次節はアウェイで磐田、そして名古屋と強敵が続く。
が、この辺に勝てば多少は自信を取り戻して
いい戦いが出来るようになるのかも・・・。
とにかく次の“1勝”を早く手に入れて欲しいもんだ!
  

Posted by keith yoshida at 09:57Comments(0)Consadole

2012年07月03日

7年ぶりのフィオナ!

Fiona Appleの新作が出るような事をラジオで聞き、
早速手に入れようと出掛けた。
タイトルも何も知らないけど、確かに出るらしいので
お店に行きゃぁ並んでいるだろう!と。
で、あったのはブックレット形式になったDVDやら
写真やらのオマケが付いた輸入盤。
国内盤は発売前だった。
しばらく新譜らしい新譜を手にしていないので、
「これでもいいか!」と・・・。
タイトルが長い。
「The Idler Wheel is wiser than the Driver of Screw,
and Whipping Cords will serve You more then Ropes will
ever do」


前作と較べると随分短くなったとは言え、この長さ。
翻訳してみたが良く分からなかった。
7年ぶりのこのアルバムを聴きながら、何故、
この人に惹かれるのだろう?と。
この一筋縄ではいかない楽曲の手ごたえがいいんだろうな!
などと勝手に納得。
歌詞カードにイラストが並んでいるブックレット。
今年のSXSWでのライヴ映像を収めたDVDで、
初めて動く彼女を観た。
パンク以降の世代か?
まぁ、そんな事はどうでもいい。
CD棚に収納しづらいのが欠点だが、
こりゃ、ちょっとしたお買い得品だったかもしれない。

P.S.)ついで遅ればせながらThe Black Keysの「EL CAMINO」
も手に入れてきました。
  

Posted by keith yoshida at 09:12Comments(0)音楽