keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again) › 2015年07月
2015年07月27日
飯がわりに一撃を!/ 三戦全敗!
昨日、懲りずにコンサドーレ生観戦。
今季、スタジアムに足を運んだ三試合目も負け。
ゴールが遠かった。
監督交代というカンフル剤も効かず勝てない。
どうしたらいいんだろう?
気分転換に早いとこ厚別で戦ったら。
とか、点が取れないならナザリトにチャンスを!
とか素人は色々考える。
去年の同時期のブログを見ると、
早くもJ1を諦めて土台作りの1年に!
みたいな事を書いている。
プレイオフ云々より、去年の湘南のようにブッチギリで
J2を戦い抜かなければ、J1ではそこそこ戦えない。
まぁ、選手は目一杯努力しているはずだから、
8月は良い月になるよう、
サッカーの神様にお願いしておこう。
今季、スタジアムに足を運んだ三試合目も負け。
ゴールが遠かった。
監督交代というカンフル剤も効かず勝てない。
どうしたらいいんだろう?
気分転換に早いとこ厚別で戦ったら。
とか、点が取れないならナザリトにチャンスを!
とか素人は色々考える。
去年の同時期のブログを見ると、
早くもJ1を諦めて土台作りの1年に!
みたいな事を書いている。
プレイオフ云々より、去年の湘南のようにブッチギリで
J2を戦い抜かなければ、J1ではそこそこ戦えない。
まぁ、選手は目一杯努力しているはずだから、
8月は良い月になるよう、
サッカーの神様にお願いしておこう。
2015年07月24日
色々と出てきますな〜
Mick Jaggerの1988年3月の東京ソロ公演の映像がネット上にアップされた。
「Mick Jagger in Japan」と題され大阪4日間、東京2日間
の計6公演が行われたもので、この前後にオーストラリア公演もあったはず。
世界的にもミックのソロ公演はこれだけのはずで、今となっては貴重なもの。
当時は入国が絶望視されていたThe Rolling Stonesの代替え(!?)、
そんな雰囲気もあり、待ちきれないストーンズ・ファンが全国から集結。
世間的にも大騒ぎとなり、
こうして公開された映像を視ると分かるようにテレビ放映もされた。
映像にはTina Turnerが出ているので、この公演は俺が観た日じゃない。
それにしても今となっては殆ど記憶がない。
ツトム・ヤマシタが「悪魔を憐れむ歌」で出ていたのは覚えているが、
それ以外はすでに記憶から消え去っている。
ただ、いくらストーンズ・ナンバーを演っても、
サウンドが違っていて、ミックが唄っていてもしっくりこなかった。
やっぱり、あのメンバーでないと出せないグルーヴってもんがあるのだ。
と、そんな事をライヴ後に感じたのを覚えている。
当たり前だが、ソロ作からのナンバーもいくつか演っていたので、
久々に「Primitive cool」を聴こうと思い探したが見つからず。
そのかわりに「Wandering Spirit」を聴く。
久々に聴いたが、ソロ作の中ではこれが一番好きだ。

そういえばKeith Richardsのソロ作が23年振りにリリースされる。
その中の1曲「Trouble」はすでに公開されている。
キースのベストアルバムは国内盤が結局リリースされなかったが、
これはちゃんとリリースされるようだ。
それにしても23年振りとは・・・。
あぁ、ストーンズも新作をレコーディングするなんて話もあるようだ。
「Mick Jagger in Japan」と題され大阪4日間、東京2日間
の計6公演が行われたもので、この前後にオーストラリア公演もあったはず。
世界的にもミックのソロ公演はこれだけのはずで、今となっては貴重なもの。
当時は入国が絶望視されていたThe Rolling Stonesの代替え(!?)、
そんな雰囲気もあり、待ちきれないストーンズ・ファンが全国から集結。
世間的にも大騒ぎとなり、
こうして公開された映像を視ると分かるようにテレビ放映もされた。
映像にはTina Turnerが出ているので、この公演は俺が観た日じゃない。
それにしても今となっては殆ど記憶がない。
ツトム・ヤマシタが「悪魔を憐れむ歌」で出ていたのは覚えているが、
それ以外はすでに記憶から消え去っている。
ただ、いくらストーンズ・ナンバーを演っても、
サウンドが違っていて、ミックが唄っていてもしっくりこなかった。
やっぱり、あのメンバーでないと出せないグルーヴってもんがあるのだ。
と、そんな事をライヴ後に感じたのを覚えている。
当たり前だが、ソロ作からのナンバーもいくつか演っていたので、
久々に「Primitive cool」を聴こうと思い探したが見つからず。
そのかわりに「Wandering Spirit」を聴く。
久々に聴いたが、ソロ作の中ではこれが一番好きだ。

そういえばKeith Richardsのソロ作が23年振りにリリースされる。
その中の1曲「Trouble」はすでに公開されている。
キースのベストアルバムは国内盤が結局リリースされなかったが、
これはちゃんとリリースされるようだ。
それにしても23年振りとは・・・。
あぁ、ストーンズも新作をレコーディングするなんて話もあるようだ。
2015年07月22日
思いのほか良かった!
大分前に雑誌記事を読んで、聴いておこうかと思った1枚。
モノはBlood Orangeの「Cupid Deluxe」というアルバム。

まぁ見掛けと大違い(!?)の音楽が出てきてビックリ!
と書いたら大袈裟か?
パッケージがCDになってからジャケットがモノを言う事がなくなった。
とは言うものの、
これがLPサイズであったら敬遠していたかも・・・(笑)。
それにしてもこのジャケットで中身は?
と気になるだろう。
これが実に心地好い音楽。
一時流行ったソウルテイストを含んだアーバンなメロウサウンド!
とでも言うのであろうか、そんな感じ。
雑誌には何と書いてあったのかは忘れたが、
記事を読んでいなかったなら、このアルバムはスルーしていただろう。
正体は不明なので調べてはみるが、
遅ればせながら聴いて良かったと思った1枚。
モノはBlood Orangeの「Cupid Deluxe」というアルバム。

まぁ見掛けと大違い(!?)の音楽が出てきてビックリ!
と書いたら大袈裟か?
パッケージがCDになってからジャケットがモノを言う事がなくなった。
とは言うものの、
これがLPサイズであったら敬遠していたかも・・・(笑)。
それにしてもこのジャケットで中身は?
と気になるだろう。
これが実に心地好い音楽。
一時流行ったソウルテイストを含んだアーバンなメロウサウンド!
とでも言うのであろうか、そんな感じ。
雑誌には何と書いてあったのかは忘れたが、
記事を読んでいなかったなら、このアルバムはスルーしていただろう。
正体は不明なので調べてはみるが、
遅ればせながら聴いて良かったと思った1枚。
2015年07月17日
いつの間にか名盤に(!?)
件の「Sticky Fingers」ですが、
その謳い文句に”名盤”って言葉が付きましたね。
当然、レコード会社の宣伝文句なのですが・・・。
日々薄れていく記憶を辿ると、この「スティッキー・フィンガーズ」に、
過去において名盤の称号が与えられていたのかどうか?
そんな事が気になってしまった。
「Brown Sugar」がロックの名曲に数えられるのは良いが、
このアルバム自体はどうなんでしょう?と考えた。
・ローリングストーンズ・レーベルの第一弾
・70年代の幕開け
・新メンバーMick Taylor参加
・Andy Warhol
・Tongue & Lips
こんなところがキーワードとして浮かび上がるが、それ以外あったっけ?
例えばの話、
大分前に出された「メインストリートのならず者」にしてもそうだ。
あれが評価されたのは、相当後の事だったように記憶している。
「The BeatlesもBob Dylanも2枚組は成功していない。」
当時はこのような評価をした評論家も確かにいたはず。
(通称White AlbumとBlonde On Blondeを指している)
ようするに評価がイマイチだった訳だ。
そんな記憶が残っている。
産まれた瞬間(発表時)に名盤と言われるものと、
後日、評価が高まって名盤となっていくものの二通りがあると思うが、
「メインストリート〜」は後者だけど・・・、これはどっちだ!
名盤と言うより、以後のストーンズ・サウンドを決定付けた重要作という位置付けで、
名盤の称号は、この作品の前のスタジオ作2作であってこれじゃない。
と言うのが俺の見方。
ま、いいか!
で、宣伝文句に踊らされて手に入れても損をしないのは間違いない。
世間の評価や、誰かの評価などに惑わされないで、
自分が楽しめればいいんだから。
音楽なんてそんなもの。
ちょっと考えてしまったので書いてみた。
さて、このアルバム全曲やると言ったライヴは、
特別に開いたライヴの1回だけ。
しっかりとその時の音源はライヴとして配信されている。
流石に映像作品も含めてこれだけ連発されるとついていけない!(笑)
その謳い文句に”名盤”って言葉が付きましたね。
当然、レコード会社の宣伝文句なのですが・・・。
日々薄れていく記憶を辿ると、この「スティッキー・フィンガーズ」に、
過去において名盤の称号が与えられていたのかどうか?
そんな事が気になってしまった。
「Brown Sugar」がロックの名曲に数えられるのは良いが、
このアルバム自体はどうなんでしょう?と考えた。
・ローリングストーンズ・レーベルの第一弾
・70年代の幕開け
・新メンバーMick Taylor参加
・Andy Warhol
・Tongue & Lips
こんなところがキーワードとして浮かび上がるが、それ以外あったっけ?
例えばの話、
大分前に出された「メインストリートのならず者」にしてもそうだ。
あれが評価されたのは、相当後の事だったように記憶している。
「The BeatlesもBob Dylanも2枚組は成功していない。」
当時はこのような評価をした評論家も確かにいたはず。
(通称White AlbumとBlonde On Blondeを指している)
ようするに評価がイマイチだった訳だ。
そんな記憶が残っている。
産まれた瞬間(発表時)に名盤と言われるものと、
後日、評価が高まって名盤となっていくものの二通りがあると思うが、
「メインストリート〜」は後者だけど・・・、これはどっちだ!
名盤と言うより、以後のストーンズ・サウンドを決定付けた重要作という位置付けで、
名盤の称号は、この作品の前のスタジオ作2作であってこれじゃない。
と言うのが俺の見方。
ま、いいか!
で、宣伝文句に踊らされて手に入れても損をしないのは間違いない。
世間の評価や、誰かの評価などに惑わされないで、
自分が楽しめればいいんだから。
音楽なんてそんなもの。
ちょっと考えてしまったので書いてみた。
さて、このアルバム全曲やると言ったライヴは、
特別に開いたライヴの1回だけ。
しっかりとその時の音源はライヴとして配信されている。
流石に映像作品も含めてこれだけ連発されるとついていけない!(笑)
2015年07月09日
飯がわりに一撃を!/ 7人と12人の差?
ホーム開幕戦以来のコンサドーレの生観戦。
掲題は、配られた「VOCS」112号に載っていたデータ。
何のデータかと言うと両チームの得点者数。
ま、大宮は札幌の倍くらいの選手が得点しているって事。
それがチーム力なのかどうかは不明。
ただ混戦から抜け出しそうなチームとどこが違うかをデータ
で見ると、こんな事も解ると試合開始前に発見したので書いただけ。
で、試合は前半札幌、後半大宮って感じ。
後半に入って面白いようにこぼれ球が大宮集まり、
札幌はどうする事も出来ない状態に。
飛車角落ち云々は置いておいても、どうにか出来んかね!
相変わらずバイタル付近で攻撃のスピードも落ちてフィニッシュ
まで行けないし。
少しはチーム状態が良くなったかと思ったのに、
何らホーム開幕戦と変わらんかった。
これじゃJ2仕様と言われてもしょうがない。
今朝の新聞に若手の成長云々って記事が出ていたが、
そんな悠長な事を言ってる場合ではないのでは!
他では、その若手がチームを支えているところもあるのに。
ぬるま湯にいつまでも浸かってるんじゃないよ。
P.S.)一応、得点者数は札幌2名、大宮1名追加となりました。(笑)
掲題は、配られた「VOCS」112号に載っていたデータ。
何のデータかと言うと両チームの得点者数。
ま、大宮は札幌の倍くらいの選手が得点しているって事。
それがチーム力なのかどうかは不明。
ただ混戦から抜け出しそうなチームとどこが違うかをデータ
で見ると、こんな事も解ると試合開始前に発見したので書いただけ。
で、試合は前半札幌、後半大宮って感じ。
後半に入って面白いようにこぼれ球が大宮集まり、
札幌はどうする事も出来ない状態に。
飛車角落ち云々は置いておいても、どうにか出来んかね!
相変わらずバイタル付近で攻撃のスピードも落ちてフィニッシュ
まで行けないし。
少しはチーム状態が良くなったかと思ったのに、
何らホーム開幕戦と変わらんかった。
これじゃJ2仕様と言われてもしょうがない。
今朝の新聞に若手の成長云々って記事が出ていたが、
そんな悠長な事を言ってる場合ではないのでは!
他では、その若手がチームを支えているところもあるのに。
ぬるま湯にいつまでも浸かってるんじゃないよ。
P.S.)一応、得点者数は札幌2名、大宮1名追加となりました。(笑)
2015年07月02日
飯がわりに一撃を!/ 素直に感動しています。
何かスゴイな〜、なでしこは!
前回優勝者というプレッシャーもなんのその、
よくぞここまで勝ち残ったもんだ。
個人的にはアルガルベ杯なんかを視ていて、
もっと早く敗退するのでは!
な〜んて失礼ながら思っていたのだが。
個人やチーム力云々もあるのだろうけど、
狙ってここにチーム状態のピークに持ってきたのなら、
マネージメントもスゴイという事になる。
監督も言っていたが、決勝戦は選手の皆さんが本当に楽しんで欲しい。
きっと決勝戦は、
そこに到達した人達だけが味わえるご褒美のような場だと思うから。
あと開幕戦以来、生で観る事が出来なかったコンサドーレの試合。
来週はどうにか行けそうだ。
相手が大宮なので苦戦するだろうけど、
良い試合を観せて欲しい。
前回優勝者というプレッシャーもなんのその、
よくぞここまで勝ち残ったもんだ。
個人的にはアルガルベ杯なんかを視ていて、
もっと早く敗退するのでは!
な〜んて失礼ながら思っていたのだが。
個人やチーム力云々もあるのだろうけど、
狙ってここにチーム状態のピークに持ってきたのなら、
マネージメントもスゴイという事になる。
監督も言っていたが、決勝戦は選手の皆さんが本当に楽しんで欲しい。
きっと決勝戦は、
そこに到達した人達だけが味わえるご褒美のような場だと思うから。
あと開幕戦以来、生で観る事が出来なかったコンサドーレの試合。
来週はどうにか行けそうだ。
相手が大宮なので苦戦するだろうけど、
良い試合を観せて欲しい。