keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again) › 2012年05月
2012年05月23日
ドクター・ジョンの新作・・・
Dr.Johnの新作「locked down」を聴いた。
人づてに「良いよ!」とは聞いていたけど、
ホントに良いわ!

なんかLos LobosがMitchell FroomやTchad Blake
と制作した「Colossal Head」を聴いた時の感触と似ている。
と書いたら変か?
でぇ、The Black Keysが気になってきた!
さてさて、ネット上にはMick Jaggerが
「Saturday Night Live」でMCを務めた際に
Foo Fightersらと演奏した「19th Nervous Breakdown」
などの映像が挙がっている。
60年代のストーンズ・クラシックナンバー!!!
ヒョエェー!格好エエ!
やっぱりミックは格好いい~!
こうゆうのを見ると、ストーンズのライヴが
恋しくなってしまう。(ちょっとため息が・・・)
50周年、ホントに動くのかしらん。
人づてに「良いよ!」とは聞いていたけど、
ホントに良いわ!
なんかLos LobosがMitchell FroomやTchad Blake
と制作した「Colossal Head」を聴いた時の感触と似ている。
と書いたら変か?
でぇ、The Black Keysが気になってきた!
さてさて、ネット上にはMick Jaggerが
「Saturday Night Live」でMCを務めた際に
Foo Fightersらと演奏した「19th Nervous Breakdown」
などの映像が挙がっている。
60年代のストーンズ・クラシックナンバー!!!
ヒョエェー!格好エエ!
やっぱりミックは格好いい~!
こうゆうのを見ると、ストーンズのライヴが
恋しくなってしまう。(ちょっとため息が・・・)
50周年、ホントに動くのかしらん。
2012年05月20日
飯がわりに一撃を!/ 7失点かぁ~
4点目が入ったところでTVを消しました!
負けこんでいても、今までどうにか情けないと
思う内容の試合がないのをよりどころにしていたのに・・・。
1週間前、久し振りに競技場に足を運んだ対FC東京戦は、
負けたとは言え、戦っている感に溢れていて、
“勝”への可能性があったんだけどな~。
怪我人云々より、個人的には真のストライカーが
不在ってのが一番の問題で改善点!
だって点取らなきゃ勝てないんだから。
ブラジルに探しに行ったなんて噂を聞いたけど、
ホントかしらん。
ついこの間まで、前半戦であと2~3勝を挙げれば、
後半の頑張り次第では二桁勝利も!
なんて思っていたのもこのままじゃ・・・。
次は聖地“厚別”で対広島戦。
広島には真のストライカーがいるから聖地と言えども・・・。
とにかく頑張って下さい。
負けこんでいても、今までどうにか情けないと
思う内容の試合がないのをよりどころにしていたのに・・・。
1週間前、久し振りに競技場に足を運んだ対FC東京戦は、
負けたとは言え、戦っている感に溢れていて、
“勝”への可能性があったんだけどな~。
怪我人云々より、個人的には真のストライカーが
不在ってのが一番の問題で改善点!
だって点取らなきゃ勝てないんだから。
ブラジルに探しに行ったなんて噂を聞いたけど、
ホントかしらん。
ついこの間まで、前半戦であと2~3勝を挙げれば、
後半の頑張り次第では二桁勝利も!
なんて思っていたのもこのままじゃ・・・。
次は聖地“厚別”で対広島戦。
広島には真のストライカーがいるから聖地と言えども・・・。
とにかく頑張って下さい。
2012年05月16日
日々、トム・ヴァーレイン !!!
きっかけは、とあるライヴハウスでのセット替え時のBGM。
聴き覚えがある声とサウンドと思いつつ、どうも誰なのか
分らない。
暫く考えて、もしかしてTom Verlaineじゃないかと!
しかし、その答えに自信がない。
それにしても、その日、その空間と当日出演したいくつかの
バンドの生演奏の間を埋めるには、あまりにも心地好い
音楽だった。
それで家に帰ってからTelevision含めて手持ちのレコードを
引っ張り出し聴いてみた。
思い起こせばテレヴィジョンは1977年のデビューアルバム
「Marquee Moon」に、当時、完全に打ちのめされた覚えがある。

それは確かPunk人気が本格的に明ける前だったように
記憶している。
で、それで満足しちゃったので、その後のセカンド・アルバム
「Adventure」は殆ど聴いていない。

加えてトムのソロ作となると手に入れたはいいが、こちらも
多分、1~2回聴いて終わってしまったんだろう。
どんな作品だったかなんて、全く記憶にない。
テレヴィジョンもそうだが、レコードやCDの中には
手に入れたはいいが、1、2回聴いただけって作品が
ゴロゴロある。
もったいないし、残りの人生の中でどれだけ聴けるのだろう?
な~んて、ふと考えてしまう。
話を戻そう!
テレヴィジョンの「アドヴァンチャー」いいじゃないですか!
今聴くと、それ程尖がっている感じがしないし、
トムのしゃくれたような唄っぷりとシンプルなギターサウンド。
パンクなんて言葉は、今となっては不要!と思わせる仕上がり。
これを切っ掛けに、ちょっと気持ちがロック寄りにシフトした
ような、今日この頃です。
そう言えば黒の縁取りと赤の縁取りのジャケット。
二枚合わせると、これはコンサ・カラーじゃないですか!(笑)
聴き覚えがある声とサウンドと思いつつ、どうも誰なのか
分らない。
暫く考えて、もしかしてTom Verlaineじゃないかと!
しかし、その答えに自信がない。
それにしても、その日、その空間と当日出演したいくつかの
バンドの生演奏の間を埋めるには、あまりにも心地好い
音楽だった。
それで家に帰ってからTelevision含めて手持ちのレコードを
引っ張り出し聴いてみた。
思い起こせばテレヴィジョンは1977年のデビューアルバム
「Marquee Moon」に、当時、完全に打ちのめされた覚えがある。
それは確かPunk人気が本格的に明ける前だったように
記憶している。
で、それで満足しちゃったので、その後のセカンド・アルバム
「Adventure」は殆ど聴いていない。
加えてトムのソロ作となると手に入れたはいいが、こちらも
多分、1~2回聴いて終わってしまったんだろう。
どんな作品だったかなんて、全く記憶にない。
テレヴィジョンもそうだが、レコードやCDの中には
手に入れたはいいが、1、2回聴いただけって作品が
ゴロゴロある。
もったいないし、残りの人生の中でどれだけ聴けるのだろう?
な~んて、ふと考えてしまう。
話を戻そう!
テレヴィジョンの「アドヴァンチャー」いいじゃないですか!
今聴くと、それ程尖がっている感じがしないし、
トムのしゃくれたような唄っぷりとシンプルなギターサウンド。
パンクなんて言葉は、今となっては不要!と思わせる仕上がり。
これを切っ掛けに、ちょっと気持ちがロック寄りにシフトした
ような、今日この頃です。
そう言えば黒の縁取りと赤の縁取りのジャケット。
二枚合わせると、これはコンサ・カラーじゃないですか!(笑)