keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again) › 音楽 › 聴かずに死なないように!?
2008年01月18日
聴かずに死なないように!?
何気なく目に入ったチラシをみて、一瞬“?”と言うよりピンと
来なかったと言った方が正しいか。
思わず手を延ばして取ったチラシには“Maria Muldaur”、
そして「聴かずに死ねるか」第三弾と・・・。
マリア・マルダーのジャパン・トゥアーのチラシ。
来月2月に函館と札幌でライヴを演るらしい。ふ~ん。
そう言えば年明け早々、思わぬところで彼女に遭遇した。
年末に買いそびれていたMartin Scorsese監督作品のBob Dylan
のDVD「NO DIRECTION HOME」を手に入れ、正月に観たのだが、
その中のインタビュー・シーンに何度か彼女が登場していたのだ。
どうもディランと彼女の接点ってのがピンと来なくて、慌ててアル
バム「maria muldaur(邦題:オールド・タイム・レイディ)」を引っ
張り出しライナーを読んだが、どこにもディランの名前は出て来な
かった。
このアルバム(`73年リリースって事は、ゲェ~!35年も前の事だ)
以降、70年代には結構彼女のアルバムを買っては聴いていたが、
その時もディランとの接点という点では?な感じだったと思う。
まぁ、いいか。
古き良きアメリカン・ミュージックってヤツですか。
あの当時はそうだったけど、更に古くなってしまった今となっては
なんて表現したらいいのだろう?
そして、その後もずぅ~とそんな音楽を演っていたのかしらん。
もうすっかり興味を失くしている存在だけど、気が向いたら行ってみ
ようかなっ!どうしようかなっ?
そうそう、魅惑のアルバム「オールド・タイム・レイディ」を聴きな
がら考える事にしよう。
来なかったと言った方が正しいか。
思わず手を延ばして取ったチラシには“Maria Muldaur”、
そして「聴かずに死ねるか」第三弾と・・・。
マリア・マルダーのジャパン・トゥアーのチラシ。
来月2月に函館と札幌でライヴを演るらしい。ふ~ん。
そう言えば年明け早々、思わぬところで彼女に遭遇した。
年末に買いそびれていたMartin Scorsese監督作品のBob Dylan
のDVD「NO DIRECTION HOME」を手に入れ、正月に観たのだが、
その中のインタビュー・シーンに何度か彼女が登場していたのだ。
どうもディランと彼女の接点ってのがピンと来なくて、慌ててアル
バム「maria muldaur(邦題:オールド・タイム・レイディ)」を引っ
張り出しライナーを読んだが、どこにもディランの名前は出て来な
かった。
このアルバム(`73年リリースって事は、ゲェ~!35年も前の事だ)
以降、70年代には結構彼女のアルバムを買っては聴いていたが、
その時もディランとの接点という点では?な感じだったと思う。
まぁ、いいか。
古き良きアメリカン・ミュージックってヤツですか。
あの当時はそうだったけど、更に古くなってしまった今となっては
なんて表現したらいいのだろう?
そして、その後もずぅ~とそんな音楽を演っていたのかしらん。
もうすっかり興味を失くしている存在だけど、気が向いたら行ってみ
ようかなっ!どうしようかなっ?
そうそう、魅惑のアルバム「オールド・タイム・レイディ」を聴きな
がら考える事にしよう。
Posted by keith yoshida at 10:19│Comments(1)
│音楽
この記事へのコメント
マリア・マルダー、私チケット買いました。
買ってから7,000円もすることに気づき(買った所が行きつけのバーで、当然酔っていました)、ちょっと驚きましたが、やっぱり聴いてみたい人です。
買ってから7,000円もすることに気づき(買った所が行きつけのバーで、当然酔っていました)、ちょっと驚きましたが、やっぱり聴いてみたい人です。
Posted by プカプカ at 2008年01月26日 22:25
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。