keith yoshidaの新・飯がわりに1枚！（Again）

浅野が予想外の活躍ぶり。（個人の感想）
上手くチームにハマったのか？
得点シーン、今夜「Jリーグタイム」で確認しなきゃ！
それにしても攻撃人の奮闘が凄い。
気がつけば得失点差が「0」になっていた。
次は目の上にいる復調ぎみ(!?)の鹿島、
そしてFC東京とのホームでの二連戦。
奮闘を祈る。
  

旅先でネットの経過を追っていた。
2点先行したのを見て、おっ、いいぞ！と。
1ヵ月前に書いた2点差の事を一瞬忘れていた。
1点返された時に思い出して、一気に不安に！
結果は引き分けだ。
どうにかならないかね！
いくつ勝ち星を失っているんだろう。
次節は苦悩する四方田さんのところとの闘いだ。
状況を考えると何となく気が引けるが・・・。
そうは言ってはいられない。
奮闘を祈る。

P.S.)VARと審判の判断問題、あっちこっちで起きてる。
これもどうにかならないかね！
  

好ゲームを期待して視たが、
何か後半のボロボロ状態だけが記憶に残りそう。
VARを視ての判断以前に基準がちゃんとなっていないのでは？
と、テレビの解説を聞きながら思った。
VAR×審判！どうなんだろう？
それにしても大量失点、どうにかならんかね。
苦い味が暫く残りそうだ。
  

点の獲り合いを制すると云う、
掲げる狙いが実った試合だった。
いくら点を獲っても、
負け試合を見た後は気持ちが沈む。
結果がついてくれば言う事はありません。
怪我人が多いようだが、
試合数が多い今月と来月をどうにか乗り切って欲しい。
  

ニュースになる程話題性があったらしい中古盤屋の開店。
と書くとダメで、
今時は中古盤屋ではなく“アナログ盤ショップ”と書くのが良いらしい。
先月末開店した“FACE RECORDS SAPPORO”を覗いてみた。
確かに場所がステラプレイスなので、
中古盤屋よりもアナログ盤ショップと言う方がピッタリだ。
開放的なお店云々とニュースにはあったが、
ようは通路的な場所にあって、
通りすがりに寄れると云う事。
見たのはワールド系とジャズを少々。
洋楽ポップス全般や日本モノもあったが見なかった。
価格は1,000～2,000円台を中心に、
貴重盤や人気盤などはそれ相応の価格。
お買い得盤や捨て盤的な安価モノは殆どなかったような気がする。
全体の在庫量は多くはない。
ま、開店仕立てなので、今後の拡充に期待！ってところか。
アナログ盤が話題に上がるようになってから久しい。
今年に入ってからは、新聞の折り込みチラシの中に、
アナログ盤の買い取り広告チラシが入っていた事もあった。
そんなに需要が増える程盛り上がっているのか？
とも思ったが、実際のところはどうなんだろう。
ま、いい。
いつも通り初めて行った店に対しての個人的な礼儀としている購入だが、
レシートにあるCharlie Parkerのアルバムをゲットしてきた。

こうしたアナログ盤屋が増える事は、
音楽ファンにとってはありがたい。
音楽文化の臭いを失いつつあるCDストアに代わる場所となり得るかもしれない。
  

良かったのは小林悠にゴールを割られなかった事。
悪かったのはミスで失点した事。
側から見ているのと違い、
瞬間の判断だからプロでも大変なのは分かるが、
前半の2失点は何なんだ？
ちょっと情けない。
家長の3点目はミスも絡んだが、
あそこから冷静に入れる事が出来るのは流石。
川崎戦は3試合連続で、
両チーム合わせて7得点の闘いが続いているのをテレビ番組で知った。
取り合いは確かに面白いけど、それも結果次第だ。
今月は試合数が多い。
健闘を祈る！