keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again) › 2013年02月
2013年02月18日
カナダ繋がりでニールです!
今頃になって書くのは遅いか?
Neil Youngの昨年リリースしたアルバム
「Psychedelic Pill」を、
ここんところ愛聴している。
それにしても好き放題しっぱなしのこの人。
その音楽のふり幅の激しさには、
もう馴れっこだから驚かないけど、
前作のフォークやらのカヴァー集も
聴き込むまでには至らなかった!
ってぇのが正直なところ。
今作はいきなり27分超えの長尺ナンバーから始まる。
お得意のギター弾きまくりの激しいナンバーかと思いきや、
アコギの爪弾きも聴こえる、割と穏やか(!?)な曲調。
と言うよりアルバム全体がたおやかな感じ。
でも大丈夫!
例のヘタウマで味のあるギターは堪能出来るから(笑)。
意外と近作の中ではベストかも!
な~んて思いながら繰り返し聴いている。
2枚組で合わせて約88分の収録時間。
CD1枚に収める気なんかなかったんでしょうね!
何曲か入っている長尺モノの
どこかを削りぁ~出来るんでしょうが、
それが出来ない根っからのアーティスト気質の人。
慣れっこのファンは良いけど、若い人やロック歴の
浅い人には、この延々と弾きまくるギターって、
どう聴こえるんだろう?
そんな素朴な疑問を抱きました!
Neil Youngの昨年リリースしたアルバム
「Psychedelic Pill」を、
ここんところ愛聴している。
それにしても好き放題しっぱなしのこの人。
その音楽のふり幅の激しさには、
もう馴れっこだから驚かないけど、
前作のフォークやらのカヴァー集も
聴き込むまでには至らなかった!
ってぇのが正直なところ。
今作はいきなり27分超えの長尺ナンバーから始まる。
お得意のギター弾きまくりの激しいナンバーかと思いきや、
アコギの爪弾きも聴こえる、割と穏やか(!?)な曲調。
と言うよりアルバム全体がたおやかな感じ。
でも大丈夫!
例のヘタウマで味のあるギターは堪能出来るから(笑)。
意外と近作の中ではベストかも!
な~んて思いながら繰り返し聴いている。
2枚組で合わせて約88分の収録時間。
CD1枚に収める気なんかなかったんでしょうね!
何曲か入っている長尺モノの
どこかを削りぁ~出来るんでしょうが、
それが出来ない根っからのアーティスト気質の人。
慣れっこのファンは良いけど、若い人やロック歴の
浅い人には、この延々と弾きまくるギターって、
どう聴こえるんだろう?
そんな素朴な疑問を抱きました!
2013年02月07日
衝動買い!!!
久々にCDストアに行って何気なく見ていたら、
目に飛び込んできたのが、Joni MitchellのBOXらしき物。
当然気になったので手にとると、
「The Studio Albums 1968-1979」と書かれていて、
どうやら、その名の通り、彼女のデビュー・アルバム
「Song To A Seagull」からリリース順に「Mingus」
までの10枚のアルバムが入っているものらしい。
でぇ、ナント!価格は3,000円(勿論、輸入盤)。
おいおい1枚あたり300円だぜぃ!
あのアルバム5枚パックのオリジナルシリーズよりも、
こっちは1枚あたりの値段が安い!
中身がどうなっているか確認したいが、
見る事が出来ない。
でぇ~、思い切って買ってしまいました。
ここ何年かは、買っても聴く頻度が少ないから、
アナログ盤を持っているCDは買わない!
と決めていたのに・・・。
でも買って正解!
中身は紙ジャケットで全てWジャケットの中々のモノ。
これが1枚300円でいいの~、って思わず唸ってしまった。
そしてCDの盤面には、Reprise時代の作品には
レコード盤のラベルデザインが施されている。
一方のAsylum時代は、残念ながら新しいレーベルマークだった。
歌詞やクレジットなどは文字が小さ過ぎて読めね~けど、
まぁ、この値段で細かい事まで注文を付けちゃいけない。
そう言えばMadonnaも古巣のワーナー時代のアルバムを
格安でセット販売していたけど、
ここまでくると完全に価格破壊。
海外じゃ、音楽は配信やストリーミングサービスとの戦いに
なっていて、ブツが中々売れないから、
レコード会社は持っている財産の有効活用(!?)の一環
として廉価盤やらコンピ盤に走っているのかしらん。
それにしてもまともにCDを買う気にならないって!
だって、いずれこうなって出てくるなら、
慌てて買う必要ないって事でしょ!
それにしてもCDの価値は下がる一方ですわ。
目に飛び込んできたのが、Joni MitchellのBOXらしき物。
当然気になったので手にとると、
「The Studio Albums 1968-1979」と書かれていて、
どうやら、その名の通り、彼女のデビュー・アルバム
「Song To A Seagull」からリリース順に「Mingus」
までの10枚のアルバムが入っているものらしい。
でぇ、ナント!価格は3,000円(勿論、輸入盤)。
おいおい1枚あたり300円だぜぃ!
あのアルバム5枚パックのオリジナルシリーズよりも、
こっちは1枚あたりの値段が安い!
中身がどうなっているか確認したいが、
見る事が出来ない。
でぇ~、思い切って買ってしまいました。
ここ何年かは、買っても聴く頻度が少ないから、
アナログ盤を持っているCDは買わない!
と決めていたのに・・・。
でも買って正解!
中身は紙ジャケットで全てWジャケットの中々のモノ。
これが1枚300円でいいの~、って思わず唸ってしまった。
そしてCDの盤面には、Reprise時代の作品には
レコード盤のラベルデザインが施されている。
一方のAsylum時代は、残念ながら新しいレーベルマークだった。
歌詞やクレジットなどは文字が小さ過ぎて読めね~けど、
まぁ、この値段で細かい事まで注文を付けちゃいけない。
そう言えばMadonnaも古巣のワーナー時代のアルバムを
格安でセット販売していたけど、
ここまでくると完全に価格破壊。
海外じゃ、音楽は配信やストリーミングサービスとの戦いに
なっていて、ブツが中々売れないから、
レコード会社は持っている財産の有効活用(!?)の一環
として廉価盤やらコンピ盤に走っているのかしらん。
それにしてもまともにCDを買う気にならないって!
だって、いずれこうなって出てくるなら、
慌てて買う必要ないって事でしょ!
それにしてもCDの価値は下がる一方ですわ。
2013年02月05日
iPodが満杯に!
iPodが一杯になってしまった。
30GBなので、もう少し入ると思っていたが、
長尺の曲も多いので、こんなもんかと!
それで、聴かないと思われる作品を削除する作業を
していたら、パソコン上は6,632曲なのにiPodは
6,310曲の表示。
ちゃんと同期させたのに、何でこんなに差があるの?
300曲超えの大きな差はナニ?と思わず考えた。
機械でも間違う事はある!
と言う事で、考える事を止めた。
ってぇのはウソで、多分ダブッた曲とかのカウントの
仕方とかかなっ、と。
んなぁ事はない。そんなとこを数え間違えるかよ!
パソコンが!
ま、どうでもいい。
バコバコ入れてあった新譜関係とワールドもんの
一部をザックリと削除。
それにしても、携帯とかスマホでもそうだが、
使わない機能が一杯あら~なっ。
30GBなので、もう少し入ると思っていたが、
長尺の曲も多いので、こんなもんかと!
それで、聴かないと思われる作品を削除する作業を
していたら、パソコン上は6,632曲なのにiPodは
6,310曲の表示。
ちゃんと同期させたのに、何でこんなに差があるの?
300曲超えの大きな差はナニ?と思わず考えた。
機械でも間違う事はある!
と言う事で、考える事を止めた。
ってぇのはウソで、多分ダブッた曲とかのカウントの
仕方とかかなっ、と。
んなぁ事はない。そんなとこを数え間違えるかよ!
パソコンが!
ま、どうでもいい。
バコバコ入れてあった新譜関係とワールドもんの
一部をザックリと削除。
それにしても、携帯とかスマホでもそうだが、
使わない機能が一杯あら~なっ。
2013年02月03日
続編はあるんだろうかっ?
あぁぁぁ、ようやく視る事が出来ました。
The Rolling Stonesの50周年記念ライヴの
テレビ放映されたものを!
そうそう、去年の12/15にニュージャージーで
行なわれた模様が日本でも生放送されたヤツ。
テレビの生放送って事で、音に関してはしょうがない
と諦めるしかない程、迫力のない感じ。
(我が家のテレビが悪いのか?)
歳取った云々は置いておいて、
まぁ、Mickの変わらぬパフォーマンスやら体つきやら、
そんな事に惚れ惚れしながら視てました。
あと何となく、もう大規模なツアーは望めないな~
なんて感じも・・・、ただ何となく。
この日はBill Wymanが出演しなかったのが残念と
言えば残念だが、多数のゲストが出演して、
お祭りムードに溢れていた。
いつの日にか、これにロンドン公演の模様もプラス
されて、映像作品化されるんだろうけど、
その前に「Crossfire Hurricane 」の続編ってぇのが
あっても不思議じゃない。
あれはどう考えても50周年の総括にしちゃ、
後半が足りない!
そう思っている人は多いんじゃないだろうか?
膨大な映像からの編集が大変な事は分るが、
視足りない部分をどうにかしてよ!
と言いたい。
そんな事を思い出しながら視ていた。
The Rolling Stonesの50周年記念ライヴの
テレビ放映されたものを!
そうそう、去年の12/15にニュージャージーで
行なわれた模様が日本でも生放送されたヤツ。
テレビの生放送って事で、音に関してはしょうがない
と諦めるしかない程、迫力のない感じ。
(我が家のテレビが悪いのか?)
歳取った云々は置いておいて、
まぁ、Mickの変わらぬパフォーマンスやら体つきやら、
そんな事に惚れ惚れしながら視てました。
あと何となく、もう大規模なツアーは望めないな~
なんて感じも・・・、ただ何となく。
この日はBill Wymanが出演しなかったのが残念と
言えば残念だが、多数のゲストが出演して、
お祭りムードに溢れていた。
いつの日にか、これにロンドン公演の模様もプラス
されて、映像作品化されるんだろうけど、
その前に「Crossfire Hurricane 」の続編ってぇのが
あっても不思議じゃない。
あれはどう考えても50周年の総括にしちゃ、
後半が足りない!
そう思っている人は多いんじゃないだろうか?
膨大な映像からの編集が大変な事は分るが、
視足りない部分をどうにかしてよ!
と言いたい。
そんな事を思い出しながら視ていた。