keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again) › 2011年11月
2011年11月28日
飯がわりに一撃を!/あぁぁぁ、とうとう最終戦決着か!
徳島負けましたね!
0-3とは厳しい結果で、札幌にはありがたい。
得失点差“2”はどうなんでしょ?
微妙と言えば微妙。
いずれにしても“勝つ!”しかない訳ですが、
立場が逆転して札幌がちょっと有利か(!?)
当たり前と言われた昇格、J2優勝を果たしたFC東京は、
目標が違う方に移ったから、緩んだ感じで来て欲しいな!
札幌は、この間の代表戦の北朝鮮のように、
切れる事のない電池を装着して戦って欲しい。
それにしても湘南戦の札幌サポの応援は凄すぎ!
12/3は、その一団に負けないよう、
ドームで応援しよう~と!!!
0-3とは厳しい結果で、札幌にはありがたい。
得失点差“2”はどうなんでしょ?
微妙と言えば微妙。
いずれにしても“勝つ!”しかない訳ですが、
立場が逆転して札幌がちょっと有利か(!?)
当たり前と言われた昇格、J2優勝を果たしたFC東京は、
目標が違う方に移ったから、緩んだ感じで来て欲しいな!
札幌は、この間の代表戦の北朝鮮のように、
切れる事のない電池を装着して戦って欲しい。
それにしても湘南戦の札幌サポの応援は凄すぎ!
12/3は、その一団に負けないよう、
ドームで応援しよう~と!!!
2011年11月25日
飯がわりに一撃を!/あぁぁぁ、明日次第か・・・
ほい、コンサの事を書くのは久しぶり。
ナンカ、この間の草津戦で、完全にプッツンと
切れたものがあって、なんて言っていいのやら。
だいぶ前に友人が言っていた「最悪なのが、最後の
FC東京戦までもつれ込んで、そこで決まるパターン」。
この話通りになりそうだが(希望的観測)、
そこで負けか分けだと、涙のナンチャラになるんでしょうね。
でも、そこにたどり着くには、まずは明日の湘南戦
という高い壁がある。
反町監督ナンチャラがあって、こちらにとっては、
いつも以上に悪いムードだと思うけど、
どうにか踏ん張って勝って帰ってきて欲しい!
負けたら「昇格争いしているのに、リーグ戦終盤に
3連敗するようじゃ、やっぱり昇格する資格がない!」
って事で諦めますが・・・
ナンカ、この間の草津戦で、完全にプッツンと
切れたものがあって、なんて言っていいのやら。
だいぶ前に友人が言っていた「最悪なのが、最後の
FC東京戦までもつれ込んで、そこで決まるパターン」。
この話通りになりそうだが(希望的観測)、
そこで負けか分けだと、涙のナンチャラになるんでしょうね。
でも、そこにたどり着くには、まずは明日の湘南戦
という高い壁がある。
反町監督ナンチャラがあって、こちらにとっては、
いつも以上に悪いムードだと思うけど、
どうにか踏ん張って勝って帰ってきて欲しい!
負けたら「昇格争いしているのに、リーグ戦終盤に
3連敗するようじゃ、やっぱり昇格する資格がない!」
って事で諦めますが・・・
2011年11月20日
テキサスからヨーロッパへ!
「SOME GIRL LIVE IN TEXAS`78」観ました。
ネイキッドな感じのストーンズが楽しめます!
映像に気が取られ、肝心の音が疎かになると思っている
あなた!
今回は初回盤に、同内容のCD付。
こちらがあると、当然の事ながらCDを聴きながら
色々な事が出来るので便利。
思い起こせば、こんなパッケージ形体は初めてか(!?)
買うなら、こちらがいいと思う。
で、今度は1973年のヨーロッパツアーのブルュッセル
でのライヴ音源「The Brussels Affair`73」を配信で
販売開始。

いやいや、次から次へと過去の遺産が発掘されて
嬉しい悲鳴が止まらんな~!
ネイキッドな感じのストーンズが楽しめます!
映像に気が取られ、肝心の音が疎かになると思っている
あなた!
今回は初回盤に、同内容のCD付。
こちらがあると、当然の事ながらCDを聴きながら
色々な事が出来るので便利。
思い起こせば、こんなパッケージ形体は初めてか(!?)
買うなら、こちらがいいと思う。
で、今度は1973年のヨーロッパツアーのブルュッセル
でのライヴ音源「The Brussels Affair`73」を配信で
販売開始。

いやいや、次から次へと過去の遺産が発掘されて
嬉しい悲鳴が止まらんな~!
2011年11月19日
あぁぁぁぁぁぁ、スティーヴ!!!
17日にSteve Winwoodを観に“きたえーる”に行ってきた。
ありがたい事に、席はアリーナの最前列のブロックのど真ん中!
前から8列目と、なんとも嬉しい位置。
肉眼でバッチリと、各メンバーの表情が確認出来る。
頭の「Had To Cry Today」のイントロが響いただけで、
ウルウルしちゃって、もう、その後は涙がボロボロ出て
止まらない。
ようやく生を観る事が出来たスティーヴに目が釘付け状態。
当たり前のようにカッコエエ!!!
多少事前情報を仕入れてはいたが、あんなにBlind Faithの
曲を演るとは思わなかったし、彼のソロ作から
「While You See A Chance」が唄われるに至っては・・・、
なんと言っていいのか、ただもう“幸せ感!”に浸っていた。
でぇ、全体にギターを弾く割合が多かったが、ソロの時は
どうなんでしょ?
ハモンドの前でドカッと座っている姿をもっと観たかった!
10対1くらいの割合でEric Claptonを観にきた人だと
思うけど、その人達にはスティーヴはどう映ったのかな~。
ツアー初日で、まだまだコンディション的には良くない
ところもあっただろうけど、とりあえずは観れた事に満足。

名盤「Arc Of A Diver」でも聴きながら、いつの日かソロの
ライヴが観れる日を夢見よう!!!
ありがたい事に、席はアリーナの最前列のブロックのど真ん中!
前から8列目と、なんとも嬉しい位置。
肉眼でバッチリと、各メンバーの表情が確認出来る。
頭の「Had To Cry Today」のイントロが響いただけで、
ウルウルしちゃって、もう、その後は涙がボロボロ出て
止まらない。
ようやく生を観る事が出来たスティーヴに目が釘付け状態。
当たり前のようにカッコエエ!!!
多少事前情報を仕入れてはいたが、あんなにBlind Faithの
曲を演るとは思わなかったし、彼のソロ作から
「While You See A Chance」が唄われるに至っては・・・、
なんと言っていいのか、ただもう“幸せ感!”に浸っていた。
でぇ、全体にギターを弾く割合が多かったが、ソロの時は
どうなんでしょ?
ハモンドの前でドカッと座っている姿をもっと観たかった!
10対1くらいの割合でEric Claptonを観にきた人だと
思うけど、その人達にはスティーヴはどう映ったのかな~。
ツアー初日で、まだまだコンディション的には良くない
ところもあっただろうけど、とりあえずは観れた事に満足。
名盤「Arc Of A Diver」でも聴きながら、いつの日かソロの
ライヴが観れる日を夢見よう!!!
2011年11月07日
飯がわりに一撃を!/最後まで混戦が続くのか?
「負けちゃオシマイ!」が続く中、昇格争いの可能性を
微かに残すヴェルディの踏ん張りを崩せず負けを喫した
コンサドーレ札幌。
ネットで徳島の状況を見ると、案の定、2点リードで
前半を終了している。
負ける訳ないよな~、と、終了時間に合わせて確認すると、
徳島が、まさかのロスタイムでの2失点!
でぇ~、分けた!!!
あるんですね、こんな事が。
おぉぉ、これは相当ショックなはず!
これで9位の京都まで昇格の可能性を残し、残り4試合。
ここまできたら、どうにか札幌に昇格を!という親心が(笑)
がんばれコンサドーレ!!!
微かに残すヴェルディの踏ん張りを崩せず負けを喫した
コンサドーレ札幌。
ネットで徳島の状況を見ると、案の定、2点リードで
前半を終了している。
負ける訳ないよな~、と、終了時間に合わせて確認すると、
徳島が、まさかのロスタイムでの2失点!
でぇ~、分けた!!!
あるんですね、こんな事が。
おぉぉ、これは相当ショックなはず!
これで9位の京都まで昇格の可能性を残し、残り4試合。
ここまできたら、どうにか札幌に昇格を!という親心が(笑)
がんばれコンサドーレ!!!
2011年11月01日
ダブジャケの迫力!!
雑誌を読んでいて、記事に出て来たアルバムを
引っ張り出して聴いていると、それらが
30~40年ほど前の作品で、ちょっと驚いた。
と書いたら「何を今さら!」とお思いでしょうが、
普段聴いていて、あまりそんな事を気にする事は
ないので・・・。
まぁ、たまたまリリース年度を見たらそうだった
のかもしれないが。
洋楽の場合、CD化でリイシューされる数も多いし、
ポピュラーミュージックの場合、アルバムは
60~70年代に名作が一杯出ているので、
愛聴盤と言えるものが、どうしてもそのくらい昔の
ものになってしまう。
それにしても40年も前の作品とは・・・・・。

でぇ、新作「PULL UP SOME DUST AND SIT DOWN」が
リリースされたRy Cooderの、ちょっと昔のアルバムも
聴いておこうと思い、1972年にリリースされた
「Into The Purple Valley(邦題:紫の峡谷)」を
引っ張り出したら、そのジャケットワークの素晴らしいこと!

ダブル・ジャケットを開いた世界観は、本当に
作品内容を反映していて、暫し見とれてしまった。

普段、CDのあのサイズを見慣れていると、30cmの倍を
目一杯使ったデザインは、今の目には相当な迫力を
持って迫ってくる。
「ジャケットがモノを言う!」と言うと大袈裟かもしれないが、
レコード時代は“ジャケ買い”なる言葉が生まれた通り、
いわゆる“表1”、それだけで買う価値を感じるほどに
優れていて惹きつけられる作品が多かったのも事実。
そんなレコードのスタイルを踏襲する事から始まったCD文化。
でもジャケットはCDのサイズじゃね~、物足りない。
あのサイズで表1をデザインしなさいったって、
デザイナーの方々は、「やったろー!」などと、あまり燃え
はしないだろうし、やるにも限度がある。
そんな中、今年からCDのミュージック・ジャケット大賞を
始めたけど、どうなんでしょう?
個人的には今さら!って感じで「ちょっと時遅し!」
とは思っていますが・・・。
これを励みに、ジャケットの存在を見直して、
いいジャケットが生まれ、結果、パッケージ商品が
売れるようになるといいけどね!
因みにジャケット大賞の投票は、昨日で締め切っちゃいました!
引っ張り出して聴いていると、それらが
30~40年ほど前の作品で、ちょっと驚いた。
と書いたら「何を今さら!」とお思いでしょうが、
普段聴いていて、あまりそんな事を気にする事は
ないので・・・。
まぁ、たまたまリリース年度を見たらそうだった
のかもしれないが。
洋楽の場合、CD化でリイシューされる数も多いし、
ポピュラーミュージックの場合、アルバムは
60~70年代に名作が一杯出ているので、
愛聴盤と言えるものが、どうしてもそのくらい昔の
ものになってしまう。
それにしても40年も前の作品とは・・・・・。
でぇ、新作「PULL UP SOME DUST AND SIT DOWN」が
リリースされたRy Cooderの、ちょっと昔のアルバムも
聴いておこうと思い、1972年にリリースされた
「Into The Purple Valley(邦題:紫の峡谷)」を
引っ張り出したら、そのジャケットワークの素晴らしいこと!
ダブル・ジャケットを開いた世界観は、本当に
作品内容を反映していて、暫し見とれてしまった。
普段、CDのあのサイズを見慣れていると、30cmの倍を
目一杯使ったデザインは、今の目には相当な迫力を
持って迫ってくる。
「ジャケットがモノを言う!」と言うと大袈裟かもしれないが、
レコード時代は“ジャケ買い”なる言葉が生まれた通り、
いわゆる“表1”、それだけで買う価値を感じるほどに
優れていて惹きつけられる作品が多かったのも事実。
そんなレコードのスタイルを踏襲する事から始まったCD文化。
でもジャケットはCDのサイズじゃね~、物足りない。
あのサイズで表1をデザインしなさいったって、
デザイナーの方々は、「やったろー!」などと、あまり燃え
はしないだろうし、やるにも限度がある。
そんな中、今年からCDのミュージック・ジャケット大賞を
始めたけど、どうなんでしょう?
個人的には今さら!って感じで「ちょっと時遅し!」
とは思っていますが・・・。
これを励みに、ジャケットの存在を見直して、
いいジャケットが生まれ、結果、パッケージ商品が
売れるようになるといいけどね!
因みにジャケット大賞の投票は、昨日で締め切っちゃいました!