keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again) › 2021年05月
2021年05月23日
飯がわりに一撃を!/鳥栖との一戦が楽しみ!
札幌(H) 2 - 0 (A)清水
川崎戦を視た感じであれば大丈夫と思っていた。
引き分け狙いではないが、
引き分けでも良し!と考えた清水。
分からんけど、勝手な想像だ。
引いた相手を「どうこじ開けるか!」は、
ずぅーとコンサドーレが抱える課題の一つで、
そんな相手には、いつも手こずる。
前半は、その鍵を開ける事が出来なかったが、
後半早々、見事な連携で先制。

2点獲ったが、欲を言えば、もう1点欲しかった。
ミンテの一発退場は鳥栖戦に向けては痛手。
その好調の鳥栖を相手にどこまで出来るか?
行きたいがコロナ禍の緊急時、
ここは我慢して我が家で観戦だ!
ありがたい事にテレビ放送がある。
それもゴールデンタイムに生中継!
良い試合を!
そして勝利を期待する。
川崎戦を視た感じであれば大丈夫と思っていた。
引き分け狙いではないが、
引き分けでも良し!と考えた清水。
分からんけど、勝手な想像だ。
引いた相手を「どうこじ開けるか!」は、
ずぅーとコンサドーレが抱える課題の一つで、
そんな相手には、いつも手こずる。
前半は、その鍵を開ける事が出来なかったが、
後半早々、見事な連携で先制。
2点獲ったが、欲を言えば、もう1点欲しかった。
ミンテの一発退場は鳥栖戦に向けては痛手。
その好調の鳥栖を相手にどこまで出来るか?
行きたいがコロナ禍の緊急時、
ここは我慢して我が家で観戦だ!
ありがたい事にテレビ放送がある。
それもゴールデンタイムに生中継!
良い試合を!
そして勝利を期待する。
2021年05月17日
飯がわりに一撃を!/小林の1点が・・・
川崎(H) 2 - 0 (A)札幌
良い戦いぶりだった。
前半終了時点で、
どっちに勝ちが転がるか分からないと思わせる内容だった。
やはり2度も同じようにやられないのが、
今の川崎だ。
そして連戦の疲れなど関係ない。
真に強いチームってそうなんだろう。
1 – 0で締める事が出来れば良かったが、
最後に小林に加点された。
それだけが心残りだ。
今週はホームで二試合。
土曜日の清水戦は、
しっかり勝ち点を積み上げて欲しい。
期待していますよ!
良い戦いぶりだった。
前半終了時点で、
どっちに勝ちが転がるか分からないと思わせる内容だった。
やはり2度も同じようにやられないのが、
今の川崎だ。
そして連戦の疲れなど関係ない。
真に強いチームってそうなんだろう。
1 – 0で締める事が出来れば良かったが、
最後に小林に加点された。
それだけが心残りだ。
今週はホームで二試合。
土曜日の清水戦は、
しっかり勝ち点を積み上げて欲しい。
期待していますよ!
2021年05月10日
思わぬ所で、思わぬ名前が・・・
北海道新聞を読んでいるが、
今日の朝刊のコラム“卓上四季”に、
予想もしない名前が記されていたので、
思わず書いてしまった。
“Lynyrd Skynyrd”。
まさか、こんなところでお目にかかるとは思わない名前だ。
で、彼らのデビューアルバム収録の1曲「Free Bird」の事が、
このコラムの冒頭を飾っていた。

“レイナード・スキナード”は世間一般の人達には認知されていないバンドであるし、
日本ではアメリカ南部のロック好きが知っている程度の存在ではないかと思われる。
それが出ていたから、ちょっと驚いた訳だ。
このデビューアルバムはリリースと同時に手に入れた1枚で、
当時、追いかけ始めたサザンロックと、
Al Kooperのプロデュースがそうさせたと記憶している。
書かれている「フリーバード」は、アルバムのハイライトとなる1曲で、
売りのトリプルギターによる長いギターソロは名演。
いくら名演と書いても、その長いギターソロを、
今時、喜んで聴く輩はいないと思うが、
彼らがデビューした1970年代は、そういう時代だった。
ギターソロで思い出したが、去年かなっ?
今は、そういったものが楽曲作りの中から排除されるらしい。
というのを記事か何かで見た。
時代が移り変わるから、そういう事が起きても不思議ではない。
ストリーミング時代に突入して、
イントロなしや3分以内の曲など、
ヒットへの要素が詰まった曲が求められると、
嘘ともホントとも取れない話も・・・。
創作意欲やレコーディング現場での熱気が詰まったような
音楽に出会う事が楽しみな時代で育ち、聴いてきて、
未だそれが抜けない者には、何だかな〜である。
そんな音楽ばかりだから、消費と云う言葉で処理される。
アーティスト達が創った音楽は、消費されるのではなく保存、
そして継承されていくのだ。
あ、そうそう!
昨日オールマンの「Jessica」が聴きたいと思っていたんだ。
聴こうぜ!
同じ南部、気持ちいいぜ!
今日の朝刊のコラム“卓上四季”に、
予想もしない名前が記されていたので、
思わず書いてしまった。
“Lynyrd Skynyrd”。
まさか、こんなところでお目にかかるとは思わない名前だ。
で、彼らのデビューアルバム収録の1曲「Free Bird」の事が、
このコラムの冒頭を飾っていた。

“レイナード・スキナード”は世間一般の人達には認知されていないバンドであるし、
日本ではアメリカ南部のロック好きが知っている程度の存在ではないかと思われる。
それが出ていたから、ちょっと驚いた訳だ。
このデビューアルバムはリリースと同時に手に入れた1枚で、
当時、追いかけ始めたサザンロックと、
Al Kooperのプロデュースがそうさせたと記憶している。
書かれている「フリーバード」は、アルバムのハイライトとなる1曲で、
売りのトリプルギターによる長いギターソロは名演。
いくら名演と書いても、その長いギターソロを、
今時、喜んで聴く輩はいないと思うが、
彼らがデビューした1970年代は、そういう時代だった。
ギターソロで思い出したが、去年かなっ?
今は、そういったものが楽曲作りの中から排除されるらしい。
というのを記事か何かで見た。
時代が移り変わるから、そういう事が起きても不思議ではない。
ストリーミング時代に突入して、
イントロなしや3分以内の曲など、
ヒットへの要素が詰まった曲が求められると、
嘘ともホントとも取れない話も・・・。
創作意欲やレコーディング現場での熱気が詰まったような
音楽に出会う事が楽しみな時代で育ち、聴いてきて、
未だそれが抜けない者には、何だかな〜である。
そんな音楽ばかりだから、消費と云う言葉で処理される。
アーティスト達が創った音楽は、消費されるのではなく保存、
そして継承されていくのだ。
あ、そうそう!
昨日オールマンの「Jessica」が聴きたいと思っていたんだ。
聴こうぜ!
同じ南部、気持ちいいぜ!
2021年05月09日
飯がわりに一撃を!/8分!!!
札幌2-1徳島
思わず見直してしまった。
こんな長いアディショナルタイムを見たのは初めて!
最後は「早く終れ!」と念じながら観戦。
暑さ対策か、何やら省エネモード(!?)の戦いぶりの前半に先制され、
後半どう立て直すのか?が見ものだったが、
逃げ切りの交代含めて結果オーライ!
来週まで続くアウェイ3連戦は、
勝手に“勝ち点4”を持ち返る事が出来ればと思っていたので、
まずは一安心。
恐らく多くのコンササポも同じであろう。
残るは“川崎戦”。
情けない内容の試合だけは見たくないし、
願わくば無敵状態の川崎に一発喰らわして欲しいものだが・・・。
来週が楽しみだ!
思わず見直してしまった。
こんな長いアディショナルタイムを見たのは初めて!
最後は「早く終れ!」と念じながら観戦。
暑さ対策か、何やら省エネモード(!?)の戦いぶりの前半に先制され、
後半どう立て直すのか?が見ものだったが、
逃げ切りの交代含めて結果オーライ!
来週まで続くアウェイ3連戦は、
勝手に“勝ち点4”を持ち返る事が出来ればと思っていたので、
まずは一安心。
恐らく多くのコンササポも同じであろう。
残るは“川崎戦”。
情けない内容の試合だけは見たくないし、
願わくば無敵状態の川崎に一発喰らわして欲しいものだが・・・。
来週が楽しみだ!
2021年05月05日
ジャケ買い!
ジャズを聴いていると以前に書いたが、
そのジャズのレコード、
ジャケットデザインが優れているモノが多いのでも有名。
CDで手に入れると魅力を感じる事も少ないと思われるが、
アナログ(LP)盤のサイズであれば、
「こりゃ、持っていたいよな〜!」と云う盤が一杯ある。
実際、中古盤屋で安価な盤を漁っていて、
全然知らない作品でもジャケットが欲しくて買う事もある。
でぇ、そのジャケット!
ジャズの名盤とかで良く見かけるヤツ。

そう有名なSonny Clarkの「Cool Struttin’」も欲しい1枚だったが、
当たり前のように人気盤故、中古盤屋でもネットの各サイトでも、
それなりの値段で簡単には手を出せない。
とは云うものの、名盤と呼ばれるモノは聴きたい。
それもジャケットを眺めながら。
が、レコード盤時代のモノはCDではなくアナログ盤で!
と云う事で、いくら安価でもCDでは買いたくない。
そんな感じで、どこかで手頃な価格で売っていればと思っていたら、
偶然にも新品があったので買ってしまった。
それも180gの重量盤!悪くはない!
但し、日頃中古で馴染んでいるアナログ盤、
全くの新品と云うのも何かちょっと違和感もある。
それは何かと考えてみたら、
聴き込まれた証の使用感によるジャケットなどの痛みや、
経年劣化による古ぼけ感。
そういったモノが多少あった方が、何だか落ち着く。(笑)
歴史の重みと言ったら大袈裟だが、
そういったモノが、その盤の味となって魅力に加わるようだ。
勿論、どう見てもボロいのと針飛びは駄目だが・・・。
あっ、そうそう、
コレクションしている人にとってはオリジナル盤云々もあると思うが、
それを望んでいたら、時間とお金がいくらあっても足りない。
アナログ盤の人気復活で価格の高騰云々もあるかもしれないが、
探せば適価であるハズ。
それを見つけるのも宝探しのようで楽しいのだ。
そのジャズのレコード、
ジャケットデザインが優れているモノが多いのでも有名。
CDで手に入れると魅力を感じる事も少ないと思われるが、
アナログ(LP)盤のサイズであれば、
「こりゃ、持っていたいよな〜!」と云う盤が一杯ある。
実際、中古盤屋で安価な盤を漁っていて、
全然知らない作品でもジャケットが欲しくて買う事もある。
でぇ、そのジャケット!
ジャズの名盤とかで良く見かけるヤツ。

そう有名なSonny Clarkの「Cool Struttin’」も欲しい1枚だったが、
当たり前のように人気盤故、中古盤屋でもネットの各サイトでも、
それなりの値段で簡単には手を出せない。
とは云うものの、名盤と呼ばれるモノは聴きたい。
それもジャケットを眺めながら。
が、レコード盤時代のモノはCDではなくアナログ盤で!
と云う事で、いくら安価でもCDでは買いたくない。
そんな感じで、どこかで手頃な価格で売っていればと思っていたら、
偶然にも新品があったので買ってしまった。
それも180gの重量盤!悪くはない!
但し、日頃中古で馴染んでいるアナログ盤、
全くの新品と云うのも何かちょっと違和感もある。
それは何かと考えてみたら、
聴き込まれた証の使用感によるジャケットなどの痛みや、
経年劣化による古ぼけ感。
そういったモノが多少あった方が、何だか落ち着く。(笑)
歴史の重みと言ったら大袈裟だが、
そういったモノが、その盤の味となって魅力に加わるようだ。
勿論、どう見てもボロいのと針飛びは駄目だが・・・。
あっ、そうそう、
コレクションしている人にとってはオリジナル盤云々もあると思うが、
それを望んでいたら、時間とお金がいくらあっても足りない。
アナログ盤の人気復活で価格の高騰云々もあるかもしれないが、
探せば適価であるハズ。
それを見つけるのも宝探しのようで楽しいのだ。