keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again) › 音楽 › Hotel Californiaの素?
2022年07月18日
Hotel Californiaの素?
Jethro Tullのアルバム「Stand Up」を久しぶりに聴いた。
彼らは最初、ブルーズ系のバンドとして紹介されていたようだけど、
のちにプログレ系ともされた。
ま、どっちでもいいが、
オリジナリティ溢れる音楽を演っていたバンドだ。
このアルバムに収録されている、
「We Used To Know」と云う曲を聴いている時、
何かに似ているなと思ったら、
あの名曲「Hotel California」だった。
そうEaglesの!
確認の為にもう一度聴いた。
何か全体の感じやメロディなどに、
「確かに!」と思えるところが散在している。
これをL.A.に持っていき、当時の臭いを纏わせれば・・・、
と想像力が働くが、
今までそのような話は聞いた事がない。
と云うか、あっても俺が知らなかっただけか?
1969年の作品と1976年の作品だ。
その間の時間の経過や音楽シーンを思い出しつつ、
「ホテル カリフォルニア」の作者である、
二人のドンとグレンの頭の中を覗いてみたくなった。
何処かに、この素となった欠片が残っていないかと!
気になった方は、暇な時にでも聴き較べてみるのもいい。
今は、ネット上で殆どのモノが聴けるのだから。
それもタダで・・・。
彼らは最初、ブルーズ系のバンドとして紹介されていたようだけど、
のちにプログレ系ともされた。
ま、どっちでもいいが、
オリジナリティ溢れる音楽を演っていたバンドだ。
このアルバムに収録されている、
「We Used To Know」と云う曲を聴いている時、
何かに似ているなと思ったら、
あの名曲「Hotel California」だった。
そうEaglesの!
確認の為にもう一度聴いた。
何か全体の感じやメロディなどに、
「確かに!」と思えるところが散在している。
これをL.A.に持っていき、当時の臭いを纏わせれば・・・、
と想像力が働くが、
今までそのような話は聞いた事がない。
と云うか、あっても俺が知らなかっただけか?
1969年の作品と1976年の作品だ。
その間の時間の経過や音楽シーンを思い出しつつ、
「ホテル カリフォルニア」の作者である、
二人のドンとグレンの頭の中を覗いてみたくなった。
何処かに、この素となった欠片が残っていないかと!
気になった方は、暇な時にでも聴き較べてみるのもいい。
今は、ネット上で殆どのモノが聴けるのだから。
それもタダで・・・。
Posted by keith yoshida at 17:21│Comments(0)
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