keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again) › 音楽 › どっちが好み?
2011年07月05日
どっちが好み?
Raphael Saadiqの新作「STONE ROLLIN’」の国内盤と輸入盤の
ジャケットが違う。
輸入盤は、ちょっと前のHIP HOPやR&Bにありがちな感じ。
(と、勝手に思った!)
国内盤は、昔のブルーズのアルバムか?と、見間違えるような感じ。
さぁ~、どっちがいい!

(こうして並べても、どっちがどっちか分るよね!)

内容からして、どちらかと言うと国内盤がお似合いかなっ!
これって、輸入盤のままのジャケットじゃ売れないと判断した
レコード会社の担当者の英断になるのかしらん。
ラファエルは、随分前にソロ作を聴いたが、それ程気にも
ならなかったので、すっかりマークを外していた。
しかし、前作の「The Way I See It」が結構良かったので、
再度注目!
で、こうして新譜が出ると気になってしまう。
今作も、PRINCEやSLYの影を感じさせながら、マルチプレイヤーぶり
を発揮し、一人で大活躍!
これでもっとウタヂカラと言うか、そのヴォーカル自体に魅力が
ありゃ~な!ってところで、そこがイマイチめり込めない理由に
なっている。
でぇ、知らないうちにと言うか、相変わらずの突然のリリース!な
Neil Youngの新譜INTERNATIONAL HARVESTERS
とのライヴ盤「A TREASURE」も手に入れた。

なんだね、こんなメンツでツアーをやっていたんだ。
追っかけているつもりでも抜けている事もあるし、記憶を消失して
しまったのもあるが、どちらにしても1984~1985年に、こんなツアー
があったなんて、まったく知らなかった!
これは、例のアーカイブ作業の一貫で出て来た作品ってことか・・・。
ドップリとカントリーな味わいのアルバムで、カントリー寄りの
音楽の再訪を楽しんでいる俺には、実にタイムリーだ!
それにしても、これだけ好き勝手放題出来るっつうのはいいな!!
ふぅ~。
ジャケットが違う。
輸入盤は、ちょっと前のHIP HOPやR&Bにありがちな感じ。
(と、勝手に思った!)
国内盤は、昔のブルーズのアルバムか?と、見間違えるような感じ。
さぁ~、どっちがいい!
(こうして並べても、どっちがどっちか分るよね!)
内容からして、どちらかと言うと国内盤がお似合いかなっ!
これって、輸入盤のままのジャケットじゃ売れないと判断した
レコード会社の担当者の英断になるのかしらん。
ラファエルは、随分前にソロ作を聴いたが、それ程気にも
ならなかったので、すっかりマークを外していた。
しかし、前作の「The Way I See It」が結構良かったので、
再度注目!
で、こうして新譜が出ると気になってしまう。
今作も、PRINCEやSLYの影を感じさせながら、マルチプレイヤーぶり
を発揮し、一人で大活躍!
これでもっとウタヂカラと言うか、そのヴォーカル自体に魅力が
ありゃ~な!ってところで、そこがイマイチめり込めない理由に
なっている。
でぇ、知らないうちにと言うか、相変わらずの突然のリリース!な
Neil Youngの新譜INTERNATIONAL HARVESTERS
とのライヴ盤「A TREASURE」も手に入れた。

なんだね、こんなメンツでツアーをやっていたんだ。
追っかけているつもりでも抜けている事もあるし、記憶を消失して
しまったのもあるが、どちらにしても1984~1985年に、こんなツアー
があったなんて、まったく知らなかった!
これは、例のアーカイブ作業の一貫で出て来た作品ってことか・・・。
ドップリとカントリーな味わいのアルバムで、カントリー寄りの
音楽の再訪を楽しんでいる俺には、実にタイムリーだ!
それにしても、これだけ好き勝手放題出来るっつうのはいいな!!
ふぅ~。
Posted by keith yoshida at 14:56│Comments(0)
│音楽
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