keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again) › 音楽 › notdubblackdub!
2011年04月06日
notdubblackdub!
Daniel lanoisは、どうも気になる存在で、
新譜が出ると、つい手が出てしまう。
BLACK DUBっつうのは、彼のバンド名で、
その名前からして、こりゃ~何かあるぞ!と、
早速手に入れた訳だけど、まぁ、満足。
(リリース自体は、結構前の事かも?)
名前から推測出来る、レゲエやダブっぽい
曲を期待しちゃ駄目!
どちらかと言うと、ブラックの臭いが強く、
鼻っ柱の強そうな女子ヴォーカルを前面に
出した、黒っぽいグルーヴを発散するロック。
中には、ついこの間プロデュースしたばかりの、
Neil Youngを彷彿させるギター・プレイが
聴かれるインストゥルメンタル・ナンバー
もあったりして・・・。
全体を通して、どこか60~70年代っぽい
懐かしい感触を感じたのは、俺だけ(!?)。
4人編成のこのバンド、ダニエル・ラノワ
以外のメンバーについては、近頃の勉強不足
が祟ってか、知らない人ばかり。
更に今後も活動していくパーマネントな
バンドなのかも解りません。

国籍不明な、このアートワークのジャケットを眺め
ながら、近頃、良く聴いている1枚です。
あぁ~見出しは、何となく、なんか記号っぽく
したかっただけです!(笑)
新譜が出ると、つい手が出てしまう。
BLACK DUBっつうのは、彼のバンド名で、
その名前からして、こりゃ~何かあるぞ!と、
早速手に入れた訳だけど、まぁ、満足。
(リリース自体は、結構前の事かも?)
名前から推測出来る、レゲエやダブっぽい
曲を期待しちゃ駄目!
どちらかと言うと、ブラックの臭いが強く、
鼻っ柱の強そうな女子ヴォーカルを前面に
出した、黒っぽいグルーヴを発散するロック。
中には、ついこの間プロデュースしたばかりの、
Neil Youngを彷彿させるギター・プレイが
聴かれるインストゥルメンタル・ナンバー
もあったりして・・・。
全体を通して、どこか60~70年代っぽい
懐かしい感触を感じたのは、俺だけ(!?)。
4人編成のこのバンド、ダニエル・ラノワ
以外のメンバーについては、近頃の勉強不足
が祟ってか、知らない人ばかり。
更に今後も活動していくパーマネントな
バンドなのかも解りません。
国籍不明な、このアートワークのジャケットを眺め
ながら、近頃、良く聴いている1枚です。
あぁ~見出しは、何となく、なんか記号っぽく
したかっただけです!(笑)
Posted by keith yoshida at 16:49│Comments(0)
│音楽
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。