keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again) › 音楽 › のめり込めないウィンター一族・・・
2007年10月03日
のめり込めないウィンター一族・・・
久々にアナログ盤を何枚か買ってきた。
その中の1枚にEdgar Winterの“Jasmine Nightdreams”
と云うアルバムがある。

1975年の発表当時の邦題は、確か「ジャスミンの香りと夜の夢」とか
っつうタイトルだったはず。
その頃割と頻繁に聴いていて、結構いいアルバムだと思っていたが、
そのまま買う事もなく今日に至った訳。
まぁ、その買い切れなかったモノを買っているのが、近年のアナログ
盤を買う原動力の一つなんだけれど、この作品、結構目にはしていた
が、結局今まで買う気にならなかった1枚。
どうもウィンター一族の作品って、最終的に聴きまくる事もなく、そのう
ち棚の奥に行っちゃって「はい、それまでよ!」って、そんな感じが多い
もんで・・・・。
エドガーもドサ廻りと題されたアルバム「ROADWORK」は、その昔聴
いていたが、あまりのその熱さ!に、今はまず聴く事はない。(笑)
あぁ~、100万ドルのギタリスト“Johnny Winter”は、スト―ンズの
曲のカヴァーが入っているアルバムだけは、しっかりと押さえてある。
でぇ、このエドガーのアルバム、意外とポップな趣!って感覚が残って
いたが、ピンポーン!1曲目はちょっとそんな感じ。
1曲目に限らず、前述の「ROADWORK」から較べると、そりゃ~随分
ポップな感じがして当たり前か・・・。
残念な事に、2曲目の冒頭で針飛びが。
こんなトラブル、大体、そこにクリーナーをスプレーして、丁寧に拭い
てやると飛ぶのが収まるんだけど、今回は駄目。何度拭いても駄目。
目を凝らして見てもキズの存在が見つからない。
中古盤、注意して買っても中にはこんなモンもあるって事です。
そんなこんなのエドガー、まだ買いたいというか聴きたいアルバムは
有るので、ちょっと疎遠にならぬよう、このアルバムはプレイヤーの前
に暫くは置いておく事にします。
その中の1枚にEdgar Winterの“Jasmine Nightdreams”
と云うアルバムがある。

1975年の発表当時の邦題は、確か「ジャスミンの香りと夜の夢」とか
っつうタイトルだったはず。
その頃割と頻繁に聴いていて、結構いいアルバムだと思っていたが、
そのまま買う事もなく今日に至った訳。
まぁ、その買い切れなかったモノを買っているのが、近年のアナログ
盤を買う原動力の一つなんだけれど、この作品、結構目にはしていた
が、結局今まで買う気にならなかった1枚。
どうもウィンター一族の作品って、最終的に聴きまくる事もなく、そのう
ち棚の奥に行っちゃって「はい、それまでよ!」って、そんな感じが多い
もんで・・・・。
エドガーもドサ廻りと題されたアルバム「ROADWORK」は、その昔聴
いていたが、あまりのその熱さ!に、今はまず聴く事はない。(笑)
あぁ~、100万ドルのギタリスト“Johnny Winter”は、スト―ンズの
曲のカヴァーが入っているアルバムだけは、しっかりと押さえてある。
でぇ、このエドガーのアルバム、意外とポップな趣!って感覚が残って
いたが、ピンポーン!1曲目はちょっとそんな感じ。
1曲目に限らず、前述の「ROADWORK」から較べると、そりゃ~随分
ポップな感じがして当たり前か・・・。
残念な事に、2曲目の冒頭で針飛びが。
こんなトラブル、大体、そこにクリーナーをスプレーして、丁寧に拭い
てやると飛ぶのが収まるんだけど、今回は駄目。何度拭いても駄目。
目を凝らして見てもキズの存在が見つからない。
中古盤、注意して買っても中にはこんなモンもあるって事です。
そんなこんなのエドガー、まだ買いたいというか聴きたいアルバムは
有るので、ちょっと疎遠にならぬよう、このアルバムはプレイヤーの前
に暫くは置いておく事にします。
Posted by keith yoshida at 10:57│Comments(0)
│音楽
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。