keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again) › 2022年03月10日
2022年03月10日
Military Madness
ロシアのウクライナ侵攻が始まって以来、
ニュースが気になってしょうがない。
四六時中気にしている。
それにしても悲惨だ。
湾岸戦争の時も数々の報道に接して、様々な映像を目にした。
あの時と違うのはソーシャルメディアの存在だ。
目の前で起きた事をリアルに伝える力が全く違うのに気付いた。
同じニュース素材でも、テレビクルーが映し出した世界と、
一般市民が映し出した世界の違いだ。
湾岸戦争はテレビの世界の事のように感じたが、
今は直ぐそこにある事のように感じる。
恐ろしいし、酷い!
そのニュースを視ている時、
いつも頭の中でGraham Nashの「Military Madness(邦題:狂気の軍隊)」が鳴っている。
グレアム・ナッシュが1971年にリリースしたアルバム「Songs for beginners」の冒頭に収録された曲だ。

この曲で「狂気の軍隊によって国が滅ぼされた」と唄っている。
そして「人々を野蛮に駆り立てているのは何ですか?」と問いかけている。
戦争は人を狂わせる。
滅ぼされる前に止めて欲しい!
駆り立てるのを止めて欲しい!
誰かプーチンをどうにかして欲しい!
世界中の力のある人達、どうにかして下さい!と、
今は祈る事しか出来ない。
とにかく1秒でも早い終息を・・・。
ニュースが気になってしょうがない。
四六時中気にしている。
それにしても悲惨だ。
湾岸戦争の時も数々の報道に接して、様々な映像を目にした。
あの時と違うのはソーシャルメディアの存在だ。
目の前で起きた事をリアルに伝える力が全く違うのに気付いた。
同じニュース素材でも、テレビクルーが映し出した世界と、
一般市民が映し出した世界の違いだ。
湾岸戦争はテレビの世界の事のように感じたが、
今は直ぐそこにある事のように感じる。
恐ろしいし、酷い!
そのニュースを視ている時、
いつも頭の中でGraham Nashの「Military Madness(邦題:狂気の軍隊)」が鳴っている。
グレアム・ナッシュが1971年にリリースしたアルバム「Songs for beginners」の冒頭に収録された曲だ。

この曲で「狂気の軍隊によって国が滅ぼされた」と唄っている。
そして「人々を野蛮に駆り立てているのは何ですか?」と問いかけている。
戦争は人を狂わせる。
滅ぼされる前に止めて欲しい!
駆り立てるのを止めて欲しい!
誰かプーチンをどうにかして欲しい!
世界中の力のある人達、どうにかして下さい!と、
今は祈る事しか出来ない。
とにかく1秒でも早い終息を・・・。