keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again) › 2020年03月27日
2020年03月27日
Gino Vannelliのアルバム
かなり以前から持っているはずだけど、
レコード棚を探してもないアルバムの代表格として
Gino Vannelliの「Brother to Brother」がある。

このアルバム、音楽誌などで時折名盤として紹介されている事がある。
その度に気になっていたのだが、
割と最近もそんな記事を見かけたような気がするので、
ちょっと本気で探してみたところ、倉庫の中で眠っているのを発見。
倉庫で眠っていると云う事は聴く頻度が少ないと判断したモノ。
っつう事で、イコールあまり気に入っていないアルバムと云う事になる。
でぇ、このアルバムを手にいれた当時、
何故かQuick Silver Messenger Serviceのメンバー
“Dino Valenti”のソロ作品と勘違いしていたと云う、
お恥ずかしい話を思い出した。
如何せん今のように情報を簡単に探せる時代でもなかったし、
情報自体も満足に発信されていない時代故にそんな勘違いをしたのだろう。
個人的に今聴くと「なるほどな〜」と頷く部分はある。
頷くのは、この作品について書かれたモノを読んだ後だからだ。
発表された1978年当時としては、
時代を引っ張るような恰好良い音だったんだろう、
と云う事が想像出来る。
A.O.Rやフュージョンと云った類の音が息づいているのだから。
一緒に出て来た、その後の作品「Nightwalker」も聴いたが、
今となってはな〜である。
何故評価が高いのかは、恐らくネット上を探せば、
どこそこの評論家などが「Brother to Brother」について書いたサイトがあるだろうから、それを探して参考にして欲しい。
俺は、もう一度倉庫にしまう事にします。
レコード棚を探してもないアルバムの代表格として
Gino Vannelliの「Brother to Brother」がある。

このアルバム、音楽誌などで時折名盤として紹介されている事がある。
その度に気になっていたのだが、
割と最近もそんな記事を見かけたような気がするので、
ちょっと本気で探してみたところ、倉庫の中で眠っているのを発見。
倉庫で眠っていると云う事は聴く頻度が少ないと判断したモノ。
っつう事で、イコールあまり気に入っていないアルバムと云う事になる。
でぇ、このアルバムを手にいれた当時、
何故かQuick Silver Messenger Serviceのメンバー
“Dino Valenti”のソロ作品と勘違いしていたと云う、
お恥ずかしい話を思い出した。
如何せん今のように情報を簡単に探せる時代でもなかったし、
情報自体も満足に発信されていない時代故にそんな勘違いをしたのだろう。
個人的に今聴くと「なるほどな〜」と頷く部分はある。
頷くのは、この作品について書かれたモノを読んだ後だからだ。
発表された1978年当時としては、
時代を引っ張るような恰好良い音だったんだろう、
と云う事が想像出来る。
A.O.Rやフュージョンと云った類の音が息づいているのだから。
一緒に出て来た、その後の作品「Nightwalker」も聴いたが、
今となってはな〜である。
何故評価が高いのかは、恐らくネット上を探せば、
どこそこの評論家などが「Brother to Brother」について書いたサイトがあるだろうから、それを探して参考にして欲しい。
俺は、もう一度倉庫にしまう事にします。