keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again) › 2020年02月01日
2020年02月01日
グラミー賞
ついこの間の日曜の朝、TVでナンチャラのカウントダウン番組を視た。
いわゆる日本のヒットチャートものだ。
勿論、たまたま視たのですが、その中身と云うか、出てきた音楽の酷い事。
まぁ、何を今更!で前々から解っていた事なんですが、
現実にそれを目の当たりにすると、「それにしてもな〜」となってしまう。
適当にオモチャみたいな音楽を与えときゃ、今の子達は騙せる!と。
そんな風にしか思えない。
演っている本人達は一生懸命なんだろうけど、何と言うかレベルが低い。
こんな音楽で育った子供達が増え続けると、先々の日本の音楽界が心配。
で、時をちょっとだけ前に進めて62回目のグラミー賞。
そこで繰り広げられたパフォーマンスの凄い事。
多分、毎年の事なんだろうけど、俺は今まで殆ど視た事がないし、
Z世代と違って映像がなくても音楽を楽しめる世代なので、音だけで満足する。
よって視たいとも思わなかったし、画面に縛られるのも嫌だった。
でも、あれだけすごいモンを連発されて視せられれば、
話題になるのも解るし、毎回楽しみしている人達の気持ちも解る。
視たくなるのも当然だ。
事実、何人かのアーティストのアルバムを聴きたくなった。
という事で、心配になるようなモノを視た後だっただけに、
良い口直し、いやいや目と耳の直しになった事は言うまでもないし、
精神的にも良かったです。
いわゆる日本のヒットチャートものだ。
勿論、たまたま視たのですが、その中身と云うか、出てきた音楽の酷い事。
まぁ、何を今更!で前々から解っていた事なんですが、
現実にそれを目の当たりにすると、「それにしてもな〜」となってしまう。
適当にオモチャみたいな音楽を与えときゃ、今の子達は騙せる!と。
そんな風にしか思えない。
演っている本人達は一生懸命なんだろうけど、何と言うかレベルが低い。
こんな音楽で育った子供達が増え続けると、先々の日本の音楽界が心配。
で、時をちょっとだけ前に進めて62回目のグラミー賞。
そこで繰り広げられたパフォーマンスの凄い事。
多分、毎年の事なんだろうけど、俺は今まで殆ど視た事がないし、
Z世代と違って映像がなくても音楽を楽しめる世代なので、音だけで満足する。
よって視たいとも思わなかったし、画面に縛られるのも嫌だった。
でも、あれだけすごいモンを連発されて視せられれば、
話題になるのも解るし、毎回楽しみしている人達の気持ちも解る。
視たくなるのも当然だ。
事実、何人かのアーティストのアルバムを聴きたくなった。
という事で、心配になるようなモノを視た後だっただけに、
良い口直し、いやいや目と耳の直しになった事は言うまでもないし、
精神的にも良かったです。