keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again)
2024年11月10日
飯がわりに一撃を!/ 粘り勝ちってのがあれば・・・
やっぱり2点目が遠い。
必死さは伝わる闘い振りだが、
その先にあるべきモノへ辿り着かないと云うか、
報われないのが可哀想なくらいだ。
引き分けた試合の後は、
柏と新潟の結果を待つだけ。
結果は知っての通り。
微かに残った可能性云々はあるが、
これで残留出来たらホントに奇跡だし、
ミシャは名将の名に拍車をかける実績を残す。
あぁぁぁ最終節は、
どんな気持ちで迎える事になるんだろうか?
2024年11月05日
飯がわりに一撃を!/ 超薄い首の皮一枚
ひたすら先制点と頭の中で念仏のように唱えながらドームに向かった。
負けたら降格が決まったようなもんだ。
前に書いた保険はもう無い。
毎回、大一番の試合が続く。
早々と先制はしたが追加点が獲れない。
焦ったい展開が続く中、
攻め込まれて持ち堪える事が出来なかった。
結果は超微妙。
と云うより、後は遅れて始まる柏次第だ。
結果をみると柏が負けた。
岩崎悠人が救ってくれた。
新潟と柏が、残り三戦全敗で、
コンサドーレが全勝するしかない。
そんな事が起こる可能性と云うか、起こるハズがない。
ガンバに負けた時にJ2の覚悟をした。
コンサドーレがなくなる訳じゃない。
が、早くも移籍話が出ているように、
問題は誰が残るかだ。
切れ掛かっている首の皮、
最後まで繋ぎ続けれるか?
見届けたい。
2024年10月06日
飯がわりに一撃を!/ がっかりしたが、まだ終わってない!
白井の初先発、そして先制ゴールのダブルサプライズは良かったが、
2点目が遠かった。
その2点目を「早く!」と思いながら視ていたが、
それが「持ち堪えろ!」に代わり、
終ってみれば最終盤に逆転されると云う、
悪い癖が出てしまった。
残り試合やホーム全勝と何度か書いてきたが、
あれは過去の例を参考に残留の可能性の高い勝点を数えての事。
昨日は負けたが、それでも残り5試合で1試合の負けは許されるハズ。
その1試合の保険があるとしても、
引き分けではなく4勝が必要の計算だ。
勿論、他チームの状況で条件は変わる。
少し遠のいた柏は置いておいて、
何よりも今日この後行われる磐田、湘南の試合の結果が気になるところ。
そんな他力本願な事は考えたくないが、現実がね・・・・・。
次の名古屋戦は2週間後。
選手・スタッフの皆さんは、その次節に向けていい準備をして欲しい。
2024年09月29日
飯がわりに一撃を!/ 残り試合全勝が必要?
TVで後半途中から観戦。
勝たなければ、残留がほぼお手上げ状態となる一戦。
勝てて何より!
湘南も柏も勝点を積み上げたので、
残り試合全勝しなければ・・・、
何かそんな状況になってきた。
そうなれば残留争いは、
もう少し上の順位のチームも巻き込む大混戦となる。
最終戦のホーム柏戦までもつれ込む?
その前に決着してくれればいいが・・・。
兎に角、勝ち続けるしかない。
アウェイで二つ勝って戻ってくる事を期待する。
2024年09月22日
飯がわりに一撃を!/ 前には進んでいるが・・・
手堅い試合を両チームともしたな〜、と云うのが視ていての印象。
両チーム共、決定打に欠けた訳だが、
アウェイ、そして相手が町田という事を考えれば、
札幌の勝点1は良しとしなければ!
それにしても何時ゴールを割られるか?と、
ヒヤヒヤしっぱなしの連続で、
札幌はよく守り切ったとも言える。
これで勝手に獲れると思っていたヴェルディ戦の勝点3の
1/3を取り戻した。
ホーム残り3試合全勝と、
アウェイでの勝点の積み上げをどれだけ出来るか?
がJ1残留の行方を決める。
次節京都戦では、前回のリベンジを切に願う。
途中交代した二人が気になる。
2024年09月15日
飯がわりに一撃を!/ 簡単には連勝を続けられない
負けちゃいけないホームで負けたのは頂けない。
ましてや、ようやく残留争いに加わった後の初戦だ。
余りにも早い時間帯での高尾のアクシデントでプランが狂った?
それとも勢いがあるチームには簡単には勝てない、
今のチームの実力故の事か?
前半の感じでは1点勝負の気配が漂っていたが、
その1点がヴェルディに転がり込んでしまった。
残留への条件は、ホーム全勝が大前提と考えていたから・・・。
それにしても痛い敗戦。
前を向くしかないので、
この分を何処かのアウェイで埋め合わせするしかない。
次節は町田戦だ。
ここで勝点をもぎとれば、再度勢いがつく可能性は高い。
一週間、いい準備をして挑んで欲しい。
2024年09月02日
飯がわりに一撃を!/ いよいよ残留争いに突入!
観ているこっちがヒリヒリする試合だった。
当事者達の比較にはならないとは思うが・・・。
(レベルが違い過ぎるが、
大谷翔平が求めているのがこんな感じなんだろう)
今日勝たなければ残留争いに参入出来ないと思っていた。
そうそう、これまでは残留争いに加わっていない、
ぶっちぎりの単独降格圏だった訳だから。
川崎サポがかなり来場していたのもあるが、
試合開始前から両サポの応援の熱気が凄い中、
試合は始まった。
かなり攻め込まれていた前半を観ていて、
良くて引き分けか?
そして、1点勝負か?
などと思って、
札幌が1点先取するなら、
残り10分位のところであれば持ちこたえられるかも!
なんて考えていた。
そんな素人の考えをよそに、
立て続けに綺麗なゴールが二つ決まり、
見事に2試合連続のクリーンシートの完勝。
よっしゃー!
前回の反省を活かして、
今回はしっかり試合終了の笛を聞いてからスタジアムを後にした(笑)。
それにしても菅野のプレー!
救われたな。
そして奮闘振りが目立つ補強組の大崎とパク。
今週からのルヴァン杯では、
補強した残りの攻撃陣との連携を深めて、
再開後の攻撃のジョーカーに仕立て上げてくれればいいな~。
な~んて考えたのは俺だけじゃないはず。
厳しい闘いは続くので武器は多い方がいい。
あッ、そうそう、両チーム激し競り合いがあったが、
イエローはなしだった。
と思ったら、スポーツナビではミシャに出た事になっていた(笑)。
どっちがホント?
2024年08月25日
追っかけはほどほどに!
Bob Dylanのライヴ盤「偉大なる復活」が、
「偉大なる復活:1974年の記録」として、
CD 27枚組のボックス仕様で来月発売される。
このニュースを見て、
単純に「聴くの大変だ!」と云うのが最初に浮かび、
「買うのはホントの超マニア」、
そしてこのクラスのアーティストは「こんな商売が出来る」の三つの事が頭に浮かんだ。
CD時代、そしてストリーミング時代とデジタル化された音楽と付き合ってきたが、
所謂、拡張版とも言える未発表音源が聴ける周年記念盤や、
蔵出し音源集など、ゲップが出るまでとは言わないが、
流石に充分とも思える程味わった。
加えてネットに流出しているライヴ映像やら音源。
古いのか?新しいのか?
公式か?非公式か?なんて事など気にせずに聴いたり視たりしている。
が、それにも限度がある。
いくら好きなアーティストでも満腹状態が続くと、
良さも半減する。
でぇ、それらを追い続けている人、
大変だと思う。
このディランはCDを27枚聴くだけで、
相当の時間を要する。
ディランはライヴ毎で唄い方を変えると言われるが、
同じツアーのライヴだ。
それにも限度があるだろう。
世間で言う“推し活”なんだろうけど、
超マニアまでとはいかないが、
それなりに追っかけたアーティストもいたが、
それらを卒業とは言わないが、
要所要所だけの少し控え目なお付き合いにしただけで、
個人的には何か気持ちが楽になった部分もある。
で、こんな商売云々は、それなりのビッグネームになれば、
過去の活動をちゃんとアーカイヴしておけば、
こうして使えるって事。
これはかなり前から思っていた事だ。
とは云うものの、
ライヴ音源はネットに流出するし、
今時のアーティストはDTMで創っちゃう事も多いらしいので、
セッションなど殆どしないと思われるから、
余計なトラックはない(!?)。
となると、蔵出し音源も無理かもしれない。
J-POPに跋扈する形骸化した音楽は、
この先、何を遺すんだろう?
盛んに言われる“音楽の消費”の中に埋もれてしまう。
多分、そんな感じなのかもしれない。
「偉大なる復活:1974年の記録」として、
CD 27枚組のボックス仕様で来月発売される。
このニュースを見て、
単純に「聴くの大変だ!」と云うのが最初に浮かび、
「買うのはホントの超マニア」、
そしてこのクラスのアーティストは「こんな商売が出来る」の三つの事が頭に浮かんだ。
CD時代、そしてストリーミング時代とデジタル化された音楽と付き合ってきたが、
所謂、拡張版とも言える未発表音源が聴ける周年記念盤や、
蔵出し音源集など、ゲップが出るまでとは言わないが、
流石に充分とも思える程味わった。
加えてネットに流出しているライヴ映像やら音源。
古いのか?新しいのか?
公式か?非公式か?なんて事など気にせずに聴いたり視たりしている。
が、それにも限度がある。
いくら好きなアーティストでも満腹状態が続くと、
良さも半減する。
でぇ、それらを追い続けている人、
大変だと思う。
このディランはCDを27枚聴くだけで、
相当の時間を要する。
ディランはライヴ毎で唄い方を変えると言われるが、
同じツアーのライヴだ。
それにも限度があるだろう。
世間で言う“推し活”なんだろうけど、
超マニアまでとはいかないが、
それなりに追っかけたアーティストもいたが、
それらを卒業とは言わないが、
要所要所だけの少し控え目なお付き合いにしただけで、
個人的には何か気持ちが楽になった部分もある。
で、こんな商売云々は、それなりのビッグネームになれば、
過去の活動をちゃんとアーカイヴしておけば、
こうして使えるって事。
これはかなり前から思っていた事だ。
とは云うものの、
ライヴ音源はネットに流出するし、
今時のアーティストはDTMで創っちゃう事も多いらしいので、
セッションなど殆どしないと思われるから、
余計なトラックはない(!?)。
となると、蔵出し音源も無理かもしれない。
J-POPに跋扈する形骸化した音楽は、
この先、何を遺すんだろう?
盛んに言われる“音楽の消費”の中に埋もれてしまう。
多分、そんな感じなのかもしれない。
2024年08月11日
飯がわりに一撃を!/ 少し延命出来たのかなっ?
試合終了の笛を聞かずにスタジアムを後にした俺は大バカもんだ。
どう考えてもATで決められた福岡の2点目で試合は決まったと思ったんですがね!
帰宅してからネットを見たら同点で終了している。
「えっ!」と、最初は我が目を疑ったが事実と分かり、
負け試合は視ない事にしている録画を視た。
あんなゴラッソは滅多に観れるもんじゃない。
勿体無い事をしたな〜と、反省。
さて、以前、残留は相当の勝率でなければ厳しいと書いたが、
あの時点で、後半戦はホームが全勝で、
アウェイで多少の積み重ねがあればと計算して、
どうにかなるかもと考えていた。
で、7月は勝点を考えていなかったから、
“勝点4”を積み上げた事は大きい。
中断明けの横浜戦はしょうがない。
この時季のアウェイは気温と云う、別の敵の存在もあるから。
だからこそ昨日の福岡戦は勝って欲しかった。
負けていれば・・・・ある意味、今季の終戦だったかもしれない。
勝点1を手にしたが、降格の可能性は高いまま。
次節はホームで鳥栖が相手。
何やらチーム事情が悪いようだけれども、
人の台所事情などに惑わされなで勝利を目指して欲しい。
2024年07月23日
これは観たいな~
音楽映画の公開が盛んだ。
当り前にThe Beatlesなどの歴史に名前を刻んだ大物連中がある一方で、
どう考えてもマニアックなモノもある。
正直な話、それらには一瞬惹かれるが、
実際に観にいく事は稀だ。
そんな盛んな公開状況の中で、
凄く観たい気にさせる作品のニュースが届いた。
「セッションマン~ニッキー・ホプキンス ローリング・ストーンズに愛された男」
ピアニスト“Nicky Hopkins”のドキュメント映画だ。
サブタイトル的に付けられた“ローリング・ストーンズ云々”の通り、
R・ストーンズのファンには知られた存在と云うより、
英米のロックファンの間では知られた存在で、
相当数の作品で彼の演奏を聴く事が出来る。
個人的にはQuicksilver Messengers Serviceでのプレイが、
ニッキーの存在を印象付けた。
彼らのアルバム「What About Me」に収録された1曲
「Spindrifter」を聴いて、
これもロックなのかなっ、と思ったのが始まりだ。
それからはクレジットを注意深く見るようにして、
彼の名前を探すようになった。
それにしても裏方のセッションマン。
しかも病気でツアーなどには参加していなかったはずの人。
どれだけ、そしてどんな映像が残されていたのか?
そしてインタビューに登場する錚々たる面々のコメントは?
ちょっと気になる。
東京で9月に公開予定。
順次全国でもとなっているが・・・。
札幌でも公開されれば、稀に観に行く作品になるかもね。
当り前にThe Beatlesなどの歴史に名前を刻んだ大物連中がある一方で、
どう考えてもマニアックなモノもある。
正直な話、それらには一瞬惹かれるが、
実際に観にいく事は稀だ。
そんな盛んな公開状況の中で、
凄く観たい気にさせる作品のニュースが届いた。
「セッションマン~ニッキー・ホプキンス ローリング・ストーンズに愛された男」
ピアニスト“Nicky Hopkins”のドキュメント映画だ。
サブタイトル的に付けられた“ローリング・ストーンズ云々”の通り、
R・ストーンズのファンには知られた存在と云うより、
英米のロックファンの間では知られた存在で、
相当数の作品で彼の演奏を聴く事が出来る。
個人的にはQuicksilver Messengers Serviceでのプレイが、
ニッキーの存在を印象付けた。
彼らのアルバム「What About Me」に収録された1曲
「Spindrifter」を聴いて、
これもロックなのかなっ、と思ったのが始まりだ。
それからはクレジットを注意深く見るようにして、
彼の名前を探すようになった。
それにしても裏方のセッションマン。
しかも病気でツアーなどには参加していなかったはずの人。
どれだけ、そしてどんな映像が残されていたのか?
そしてインタビューに登場する錚々たる面々のコメントは?
ちょっと気になる。
東京で9月に公開予定。
順次全国でもとなっているが・・・。
札幌でも公開されれば、稀に観に行く作品になるかもね。
2024年07月15日
飯がわりに一撃を!/ 残りホームゲームは全勝して欲しい!
当たり前だが勝てなかったのは不満。
だが、観ている分には面白いゲームだった。
各選手の闘いぶりも良かったが、
何よりも大崎の奮闘ぶりが目についた。
ドームに向かう途中、
ネットで噂のFWの札幌入りのニュースをみた。
噂が出てからチームに合流などの日程を数えても、
以前に書いた通り、
この後は相当の勝率でないと残留は厳しい。
もっともチームにフィットしたしないに関係なく、
柏にいたオルンガみたいな活躍が出来たなら!
とは思うが・・・そう願いたい。
武蔵はシュートがワンテンポ遅いのかなっ?
攻撃に絡む点では貢献してるんだけどね。
彼自身に悪い憑き物がついているかもしれないから、
お祓いにでも行ったら。
とにかく得点力!
新たな補強の名前も出始めたが、
新戦力にかかる期待は大きい。
2024年07月09日
“Room to Move”を探せ!
もう何十年も探していた曲があった。
それは友人宅で聴いたJohn Mayallのアルバムに収録された1曲で、
曲名を「Room to Move」と長い間覚えていた。
でぇ、かなり以前、まだCD化が盛んな頃に、
その曲が収録されたアルバム「The Turning Point」をCDで購入。
収録されているその曲を聴いたら違った。
もしかしたら、トラック数を間違えて再生したかもと思い、
再生し直してみたが、やっぱり違った。
これは別の曲をそう思って覚えていたのかとも思い、
アルバム収録曲を全部聴いたが、どれもピンとこない。
如何せん、CDを買った時点で数十年経っていた訳だから、
俺の記憶自体が怪しい。
一時はアルバムが発売された当時まで遡って、
前後のアルバムを買い漁って、
全て聴いてみようかとも思ったが、止めた。
大体にして聴いた当時は中学生だった。
その当時、格好いいと思った記憶しか残ってない曲をどう思い出すか?
“良い、悪い”は感覚的なモノ。
当然、今聴いても違うしな~と思い、
暫く考えて探すのを止めた。
それよりも今思うと中学生が、そんな音楽をよく聴いていたな~、
と感心する気持ちの方が大きくなってきた。
情報が限られていた時代で、
入ってくる音楽自体も少ないとは云え、ジョン・メイオールだ。
中学生が聴く音楽じゃない。
いくらその当時でもだ!
その友人は、卒業後、クラス会で何度か会った事はあるが、
この話はした事はないし、この何十年もの間、全く親交はない。
あの時聴いたあの曲は何だったんだろう?
友人に聞いてみたい気もするが・・・。
そんなこんなで、
未だに時折思い出す事があり、未練がましく気にしている。
あぁぁぁ、せめてアルバム名だけでも・・・(笑)。
それは友人宅で聴いたJohn Mayallのアルバムに収録された1曲で、
曲名を「Room to Move」と長い間覚えていた。
でぇ、かなり以前、まだCD化が盛んな頃に、
その曲が収録されたアルバム「The Turning Point」をCDで購入。
収録されているその曲を聴いたら違った。
もしかしたら、トラック数を間違えて再生したかもと思い、
再生し直してみたが、やっぱり違った。
これは別の曲をそう思って覚えていたのかとも思い、
アルバム収録曲を全部聴いたが、どれもピンとこない。
如何せん、CDを買った時点で数十年経っていた訳だから、
俺の記憶自体が怪しい。
一時はアルバムが発売された当時まで遡って、
前後のアルバムを買い漁って、
全て聴いてみようかとも思ったが、止めた。
大体にして聴いた当時は中学生だった。
その当時、格好いいと思った記憶しか残ってない曲をどう思い出すか?
“良い、悪い”は感覚的なモノ。
当然、今聴いても違うしな~と思い、
暫く考えて探すのを止めた。
それよりも今思うと中学生が、そんな音楽をよく聴いていたな~、
と感心する気持ちの方が大きくなってきた。
情報が限られていた時代で、
入ってくる音楽自体も少ないとは云え、ジョン・メイオールだ。
中学生が聴く音楽じゃない。
いくらその当時でもだ!
その友人は、卒業後、クラス会で何度か会った事はあるが、
この話はした事はないし、この何十年もの間、全く親交はない。
あの時聴いたあの曲は何だったんだろう?
友人に聞いてみたい気もするが・・・。
そんなこんなで、
未だに時折思い出す事があり、未練がましく気にしている。
あぁぁぁ、せめてアルバム名だけでも・・・(笑)。
2024年06月30日
飯がわりに一撃を!/ 勝つイメージが湧かない!
横浜FM戦の闘いぶり、見てはいないがFC東京戦の結果から、
“もしかしたら”の期待があったが、
今のチームには、その“もしかしたら”もないみたい。
これだけ点が獲れないのは誰のせい?
FWだけに責任を負わせていいのかなっ?
と思ってしまう。
噂される助っ人が来たとしても、
驚異的なペースで巻き返しをしないとJ2行きとなってしまいそう。
事実、試合を追うごとに、
霞んでいたJ2の文字がハッキリと見えるようになってきた。
誰でもいいから、
それを止めてくれよ!
2024年06月24日
飯がわりに一撃を!/ 後半戦への序曲
久々に試合を観たが、思っていた程悪くはなかった。
選手は充分闘っていたと思う。
が、点が獲れない。
点が獲れなければ勝てない。
「どうにかならんかね!」と思った。
横浜FMは前半戦の最終試合だが、
気分は後半戦に突入した感じだ。
昨日の闘い振り、
そして同レベルの試合を続ける事が出来れば、
後半戦はどうにかなりそうな気配もあるが、どうだろうか?
まずは勝ち星、そして連勝するのが、
今のチームには一番の良薬となるはず。
一日も早く、それを実現して欲しいな!
2024年06月03日
飯がわりに一撃を!/ 打つ手なし(!?)
心中を覚悟したからと云って簡単に勝てるものではない。
何か視ていて悲しくなってきた。
ミスは付き物だからしょうがないかもしれないが、
あまりにも簡単にゴールを許している。
相手が“上手い!”と思わせるゴールじゃないもね。
折り返しまで残り2試合。
次節は最下位を争う京都戦。
監督が言う“安(易)い点”を献上するチームには
サッカーの神様は手を差し伸べない!
もろもろの修正と健闘を期待したい。
おっとルヴァン杯がある。
それこそ出場選手は意地をみせてジャイアントキリングを防いで欲しい。
2024年05月17日
飯がわりに一撃を!/ エースストライカーが不在のチームと、元々居ないチームの闘い
先日は、勝手に今日負けたら、
今シーズンは観戦に“さよなら”しようかと思ってドームに向かった。
もう一点入れば、多分、湘南戦のような事は起きないだろうと思ったが、
2点目が遠かった。
クリーンシートとは言え、辛勝とも言える内容で、
守りを固めた後半の後半は、
ひたすら念力を送ってゴールを割るのを塞いだ(笑)。
まぁ、勝ったから素直に喜びましょう。
この勝利を、この後どう活かしていくか?
活かしてくれきゃ意味がない。
それがチームの力の見せどころになるだろう。
月並みだがガンバレ!!!
2024年05月05日
重要じゃない・・・確かにね!
ネット上にはニュースが溢れていて、
見出し次第ではついつい読んでしまう。
その中にCourtney LoveがTaylor Swiftをディスる!
な~んて記事が出ていた。
ようは、彼女曰く「テイラーは重要ではないし、
アーティストとして面白くない!」と。
その根拠は書かれていなかったが、
多分、これは勝手な解釈として音楽的には重要ではないと言っているのかな~、と。
確かに思い当たる節もある。
このブログでも何度か彼女の事に触れた事があるが、
それは音楽そのものの事ではなく、その周りの事。
よく考えると彼女のアルバムを欲しいと思った事はない。
まぁ、言ってみれば、時々ラジオから流れる、
いくつかの曲を聴くだけで充分満足しているのに気づいた。
まぁ、聴こえてくる分には良いが、
アルバムを手に入れてまで聴き込む程でもないと判断している訳だ。
だからコートニーが言っている事を、妙に納得。
テイラー以外にも、俺が割と追っかけているLana Del Rayについては、
John Denverの「Take Me Home Country Roads(邦題:故郷にかえりたい)」をカヴァーしたのが気に食わなかったらしく、
「7年くらい休みを取るべき」とキツイひと言を!
それまでは彼女の事が好きだったようで、
たった1曲の選曲ミスで、機嫌を損ねたようだ(笑)。
これについては残念ながらそのカヴァーは未聴なので、
何とも言えないが、
確かにラナのイメージには合わないような気がする。
それよりも、
それらの記事を読んでいる大方の人達はコートニー・ラブって誰ッ?
となっているのではないかと思われる。
テイラーのファンだって、殆ど彼女の事を知らないのでは思われる。
(特に日本では!)
そんな人にディスられても「よく解らない!」でしょうね。
と云う俺もコートニーに関してはHOLEのアルバム「Celebrity Skin」
を聴いただけで、
あとはKurt Cobain関連で名前が挙がる程度の認識しかない。
まぁ、その程度だ。
そんな感じだが、折角の機会と思い、
久々にホールのアルバムを聴きながら、これを書いている。
でぇ、これを日本に当てはめると、
この狭い日本じゃ、
アーティスト同士“あぁだ、こうだ!”と言ってられない(笑)。
そんなところじゃないかと思う。
或いは国民性って事になる。
どうだろうか?
見出し次第ではついつい読んでしまう。
その中にCourtney LoveがTaylor Swiftをディスる!
な~んて記事が出ていた。
ようは、彼女曰く「テイラーは重要ではないし、
アーティストとして面白くない!」と。
その根拠は書かれていなかったが、
多分、これは勝手な解釈として音楽的には重要ではないと言っているのかな~、と。
確かに思い当たる節もある。
このブログでも何度か彼女の事に触れた事があるが、
それは音楽そのものの事ではなく、その周りの事。
よく考えると彼女のアルバムを欲しいと思った事はない。
まぁ、言ってみれば、時々ラジオから流れる、
いくつかの曲を聴くだけで充分満足しているのに気づいた。
まぁ、聴こえてくる分には良いが、
アルバムを手に入れてまで聴き込む程でもないと判断している訳だ。
だからコートニーが言っている事を、妙に納得。
テイラー以外にも、俺が割と追っかけているLana Del Rayについては、
John Denverの「Take Me Home Country Roads(邦題:故郷にかえりたい)」をカヴァーしたのが気に食わなかったらしく、
「7年くらい休みを取るべき」とキツイひと言を!
それまでは彼女の事が好きだったようで、
たった1曲の選曲ミスで、機嫌を損ねたようだ(笑)。
これについては残念ながらそのカヴァーは未聴なので、
何とも言えないが、
確かにラナのイメージには合わないような気がする。
それよりも、
それらの記事を読んでいる大方の人達はコートニー・ラブって誰ッ?
となっているのではないかと思われる。
テイラーのファンだって、殆ど彼女の事を知らないのでは思われる。
(特に日本では!)
そんな人にディスられても「よく解らない!」でしょうね。
と云う俺もコートニーに関してはHOLEのアルバム「Celebrity Skin」
を聴いただけで、
あとはKurt Cobain関連で名前が挙がる程度の認識しかない。
まぁ、その程度だ。
そんな感じだが、折角の機会と思い、
久々にホールのアルバムを聴きながら、これを書いている。
でぇ、これを日本に当てはめると、
この狭い日本じゃ、
アーティスト同士“あぁだ、こうだ!”と言ってられない(笑)。
そんなところじゃないかと思う。
或いは国民性って事になる。
どうだろうか?
2024年04月27日
飯がわりに一撃を!/ どんぐりの背比べ・・・
最下位争いのチーム同士の戦いだから、こんなもんか!
それにしても3点もリードしても勝てないのは何故?
それも理想的な点の獲り方をしてるのに!
バイタルに入ったら適当にゴール前に放り込んでおけば、
どうにかなるとばかりに点を獲られた。
交代でDF陣を入れてもチームとしての方向がアヤフヤなのかな?
それとも指揮官の指揮が悪いのか?
ただただあきれるばかり。
湘南に自信をつけたかも・・・。
終了後、サポの暴動起きなかっただろうか?
心配だ。
2024年04月21日
飯がわりに一撃を!/ 勝ち点“1”でも上々・・・
新潟戦の同点弾を視て、
まだ悪い憑き物がついているな~、と思っていた。
そんな中で、
勝手に今年の優勝候補と思っている広島との一戦。
広島が圧倒的な攻撃力をみせて、
やりたい放題の攻撃が続いた。
が、ファインセーブと云うか、必死の守りでしのぎ切り、
どうにか勝ち点“1”を得た。
札幌も攻撃力が売り物だったはずだが、
未だ発揮出来す。
勝ち点を積み上げてはいるが、
早いうちにどうにかせねば!
次こそ杯戦同様、複数点での勝利を期待したい。
2024年04月07日
飯がわりに一撃を!/ “もしかしたら”が・・・
救世主は宮澤だった(!?)
漸く勝った。
長かったな~。
何か大谷がドジャーズで初ホームランを打った時と同じで、
まずは、ひと安心。
が、相変わらず点が獲れない。
そこをどう改善していくのか?
超攻撃的を謳うのであれば、
点獲り屋こそが、
ホントの救世主と言える。
いくら宮澤が元FWとは云え、
彼ではなく攻撃陣の主軸の中から現れないと!
この勝利で前節で感じた“悪い憑きモノ”が消えてくれればと思う。