keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again)
2023年09月30日
新作の話じゃない!
ジャニーズ問題の話題は参戦者続出で花盛りが続いている。
10/02に二度目の会見を開くらしいが、その後はどうなる事やら。
それよりもThe Rolling Stonesだ。
凄い勢いでネット上の情報露出が続いている。
そんな情報洪水の中で発見したのが、
新作とは無関係な「無情の世界」のコーラスのリハ―サル風景の映像。
視た瞬間、ちょっとした感激を覚えた。
「ん、感激?」となる人も多いかもね。
大体こんな映像が残っているとは知らなかった。
何でも映像を記録してしまう今と違って、
60年代末のアーティストの活動ぶりは、
ライヴ以外はどれだけ映像に記録された事か?
簡単に記録出来ない時代の事情を考えると、
それらは限られている。
でぇ、この映像。
もしかして過去にも流出した事があるかもしれないが、
公式リリースされた映像作品にも収録されていた記憶がないので、
個人的に、これが初対面。
誰が映したのか?
個人か?
公式か?
コーラスを担当したロンドン・バッハ合唱団の面々の関係者かもしれないな~。
思い入れが強い時代のモノなので、
思わぬ事やちょっとした事で感激する。
ミックがあんな風に指揮してやっていたんだ!と。
こうして視る事が出来た事は素直に嬉しい。
ゲップが出る程溢れているライヴ映像などには
中々向き合う気にはなれないが、
この手のものなら大歓迎だ。
P.S.)それにしても公開された新作のジャケット。
写真からすると、今作もデザインとしてはダメだな!と。(笑)
10/02に二度目の会見を開くらしいが、その後はどうなる事やら。
それよりもThe Rolling Stonesだ。
凄い勢いでネット上の情報露出が続いている。
そんな情報洪水の中で発見したのが、
新作とは無関係な「無情の世界」のコーラスのリハ―サル風景の映像。
視た瞬間、ちょっとした感激を覚えた。
「ん、感激?」となる人も多いかもね。
大体こんな映像が残っているとは知らなかった。
何でも映像を記録してしまう今と違って、
60年代末のアーティストの活動ぶりは、
ライヴ以外はどれだけ映像に記録された事か?
簡単に記録出来ない時代の事情を考えると、
それらは限られている。
でぇ、この映像。
もしかして過去にも流出した事があるかもしれないが、
公式リリースされた映像作品にも収録されていた記憶がないので、
個人的に、これが初対面。
誰が映したのか?
個人か?
公式か?
コーラスを担当したロンドン・バッハ合唱団の面々の関係者かもしれないな~。
思い入れが強い時代のモノなので、
思わぬ事やちょっとした事で感激する。
ミックがあんな風に指揮してやっていたんだ!と。
こうして視る事が出来た事は素直に嬉しい。
ゲップが出る程溢れているライヴ映像などには
中々向き合う気にはなれないが、
この手のものなら大歓迎だ。
P.S.)それにしても公開された新作のジャケット。
写真からすると、今作もデザインとしてはダメだな!と。(笑)
2023年09月24日
飯がわりに一撃を!/ 心 穏やか。
前半で3枚もイエローカードが出ていて、
こりゃ~厳しいな~、と。
案の定、後半開始早々に先制された。
守りが固い相手と云う事を考えると、
負けを覚悟するのが当たり前。
退場者が出ない事を願いつつ、
試合終了タイミングでネットを検索。
思い寄らぬ引き分けになっていた。
どうにか追いつけと、微かな望みを持ってはいたがね・・・。
もう負けなかったと云う事だけで、
気持ちが穏やかになった昨日だった。
2023年09月18日
飯がわりに一撃を!/ 気持ちが晴れない!
結果は何度もあったようなパターン。
攻撃は出来るが決め切れない。
守りを固められたら、それを打開出来ない。
スタッツを見た限りでは、そんな感じだ。
闘い振りは想像出来るので、
負け試合の録画は視る気になれないのは毎回の事。
地力が無いから毎年同じ事の繰り返し。
監督が求めるサッカーは確かに面白い。
が、その面白さも負ける事で半減もする。
考えなくちゃ!!!
2023年09月11日
この寂しさは?
ジャニーズ問題花盛りって感じで、
ネットのニュースを見れば溢れている。
が、テレビは通り一遍の報道的扱いのような感じ。
そもそも何年も前に分かっていた事を、
金儲けの為にダンマリを決め込んで報道として取り上げなかったのだから、あなた達も同罪でしょ!と言いたい。
そして反省の度合いも薄いような感じだ。
それにしても次から次へとこの問題に参戦する輩の多い事。
と書いている俺も、その中の一人か?(笑)
まぁ、音楽関連の事に関わった人、関わっている人なら、
何かしら思うところがあって当然。
山下達郎の一件も同じだ。
が、ここはそういう事を書く場ではないので書かない。
それよりもThe Rolling Stones。
アッと言う間にアルバム発売日まで発表となった。
新作の情報を正式に公表してからのここに至るまでのスピード感と新旧メディアの使い方は勉強になった。
先行シングル「Angly」は聴いたしMVも視た。
音や映像については、
それなりの人がそれなりの事を語るだろうから、それに任せる。
一連の流れの中で個人的に何を思ったかと云うと「寂しさ!」。
何かと云うとアーティスト写真だ。
“3人”だ!
長年、5人か4人の写真を見てきたのだから、
この写真を見たら寂しいだろう!
時の流れを考えれば、そうなる事は分かるがそれにしてもな~。
いずれアーティスト写真が更新されなく日が・・・止めよう!
あと1ヵ月程でアルバムが届く。
何だかんだと云っても、
未だにワクワクするし、
その中身はやっぱり楽しみだ。
ネットのニュースを見れば溢れている。
が、テレビは通り一遍の報道的扱いのような感じ。
そもそも何年も前に分かっていた事を、
金儲けの為にダンマリを決め込んで報道として取り上げなかったのだから、あなた達も同罪でしょ!と言いたい。
そして反省の度合いも薄いような感じだ。
それにしても次から次へとこの問題に参戦する輩の多い事。
と書いている俺も、その中の一人か?(笑)
まぁ、音楽関連の事に関わった人、関わっている人なら、
何かしら思うところがあって当然。
山下達郎の一件も同じだ。
が、ここはそういう事を書く場ではないので書かない。
それよりもThe Rolling Stones。
アッと言う間にアルバム発売日まで発表となった。
新作の情報を正式に公表してからのここに至るまでのスピード感と新旧メディアの使い方は勉強になった。
先行シングル「Angly」は聴いたしMVも視た。
音や映像については、
それなりの人がそれなりの事を語るだろうから、それに任せる。
一連の流れの中で個人的に何を思ったかと云うと「寂しさ!」。
何かと云うとアーティスト写真だ。
“3人”だ!
長年、5人か4人の写真を見てきたのだから、
この写真を見たら寂しいだろう!
時の流れを考えれば、そうなる事は分かるがそれにしてもな~。
いずれアーティスト写真が更新されなく日が・・・止めよう!
あと1ヵ月程でアルバムが届く。
何だかんだと云っても、
未だにワクワクするし、
その中身はやっぱり楽しみだ。
2023年09月02日
飯がわりに一撃を!/ そりゃ~気持ちも晴れるわ!
胸につっかえていたモノが取れた感じ!
それしてもスパチョーク。
それにしても4得点。
それにしてもクリーンシート。
それしてもリーグ戦3ヵ月ぶりだ。
久し振りの勝利の良薬は効く!
身体中のモヤモヤが吹っ飛んでいった。
さぁ、ルヴァン杯を乗り切って連勝を!
2023年08月31日
全貌まで、あと一週間・・・
噂の段階から一段ギアを上げたようだ。
「何が?」となると思うが、
The Rolling Stonesの新作アルバムのリリースの事だ。
メンバーの動向などから小出しに漏れ出た情報が届いていたが、
ここにきてネットのニュースサイトは、
ロンドンのローカル紙に掲載された広告を基に騒ぎだしている。
昨日、久々にR・ストーンズのオフィシャルウェブサイトを見たら、
その広告の主であるガラスの修理屋「Hackney Daimonds」がトップページに!
そこには弱いガラスなので注意を!の文字とハンマーの絵も。
クリックするとガラスが割れて、何やらカウントダウンの表示が!
9/6が終着点らしい。
この広告の主「ハックニーダイアモンズ」がアルバムタイトルか?
ネット上で他を探ると収録曲らしき情報も。
先行配信曲はあるのか?
如何せんオリジナル曲による新作アルバムは18年ぶりだ。
謎解きゲームのような広告から始まったリリースへのカウントダウン。
そのカウントダウンの先に何があるのか?
あと1週間待てば全貌が解る。
それにしてもローカル紙から全世界へ瞬く間に広がった情報。
ネット時代、ネームバリューがあれば、
こうゆうやり方もあると云う事だ。
「何が?」となると思うが、
The Rolling Stonesの新作アルバムのリリースの事だ。
メンバーの動向などから小出しに漏れ出た情報が届いていたが、
ここにきてネットのニュースサイトは、
ロンドンのローカル紙に掲載された広告を基に騒ぎだしている。
昨日、久々にR・ストーンズのオフィシャルウェブサイトを見たら、
その広告の主であるガラスの修理屋「Hackney Daimonds」がトップページに!
そこには弱いガラスなので注意を!の文字とハンマーの絵も。
クリックするとガラスが割れて、何やらカウントダウンの表示が!
9/6が終着点らしい。
この広告の主「ハックニーダイアモンズ」がアルバムタイトルか?
ネット上で他を探ると収録曲らしき情報も。
先行配信曲はあるのか?
如何せんオリジナル曲による新作アルバムは18年ぶりだ。
謎解きゲームのような広告から始まったリリースへのカウントダウン。
そのカウントダウンの先に何があるのか?
あと1週間待てば全貌が解る。
それにしてもローカル紙から全世界へ瞬く間に広がった情報。
ネット時代、ネームバリューがあれば、
こうゆうやり方もあると云う事だ。
2023年08月28日
飯がわりに一撃を!/ VARとの相性は?
「勝てよ!」と言いたいが、何やら事情があるらしい。
と云う事は、試合終了後の報道で察した。
試合自体、そして「Jリーグタイム」も録画しているが視ていない。
知り合いから「調子いいんでしょ!」とのラインを受け取って、
経過をチェックしたら勝っていた。
試合終了時間辺りで再度チェックしたら、
ATが11分もあり試合中だったし、同点だった。
前節の広島戦でも粘り強い闘い方で点を獲っていた川崎だ。
勝つのは簡単ではないのは知っていた。
それでも2点先取しているのだから、
思わず冒頭の言葉が出てしまう。
「たられば」の世界だ。
退場者がでなかったら?
う~ん、下を向く闘いぶりではなかったらしいので、
それを録画で確認しよう。
次節はホームだ。
どうにか勝って欲しい。
それにしてもVARが入ると・・・。
2023年08月22日
聴かなくても良かったかなっ・・・と
以前と云っても相当前になるが、
メラニーで書いた“知らないままでいい!”ですが、
その知らないままで良かったかもと思えるのは
Melba Mooreと云う女性。
名前だけ憶えていて、何となく勝手に女優だと思っていた。
それが中古盤屋で彼女の名前が書かれたアルバム見つけて、
シンガーだったのか、と。
折角なので、一応聴いてみようかと手に入れた。
聴く気になった決め手はLaura Nyroの曲を取り上げていたから。
それだけで期待感が高まる。
黒人で60年代末の音だ、それなりのR&Bを期待する。
が、聴こえてきたのはR&Bと云うよりポップスだ。
それも劇場型的と言ったらいいのか、
何かそんな感じがするアレンジも聴こえたりもする。
良く見るとジャケットには
“Hair's First Black Leading Lady Sings Easy To Be Hard & Let The Sunshine In”
と書かれている。
そうかメルバはミュージカル“Hair”の出演者だったのか!と。
そりゃ~女優と思ってもしょうがない。
頭の片隅にあったモノがスッキリした。
“ヘアー”はミュージカルで、ヒッピー世代と云うか、
1960年代末のカウンターカルチャーを知っている人にとっては、
懐かしいはずだ。
ここで使われた楽曲「輝く星座」がビッグヒットしたし、
映画化もされた。
そしてミュージカル自体、
日本の役者による日本版の公演もあった。
確か映画は観たような気がするが・・・。
冒頭の知らないままで云々は、
今の音楽を聴く上で、特に必要がなかったと言う意味で使った訳で、
作品の出来不出来からではない。
だから知らないままと云うより、聴かないままで良かった!
と書いた方が適格な表現とも言えるので掲題にした。
よく考えるとミュージカル自体“ロック・ミュージカル”だ。
そのシンガーであるならR&Bを期待しちゃいけない。
期待した思考回路の初歩的ミスだな!
メラニーで書いた“知らないままでいい!”ですが、
その知らないままで良かったかもと思えるのは
Melba Mooreと云う女性。
名前だけ憶えていて、何となく勝手に女優だと思っていた。
それが中古盤屋で彼女の名前が書かれたアルバム見つけて、
シンガーだったのか、と。
折角なので、一応聴いてみようかと手に入れた。
聴く気になった決め手はLaura Nyroの曲を取り上げていたから。
それだけで期待感が高まる。
黒人で60年代末の音だ、それなりのR&Bを期待する。
が、聴こえてきたのはR&Bと云うよりポップスだ。
それも劇場型的と言ったらいいのか、
何かそんな感じがするアレンジも聴こえたりもする。
良く見るとジャケットには
“Hair's First Black Leading Lady Sings Easy To Be Hard & Let The Sunshine In”
と書かれている。
そうかメルバはミュージカル“Hair”の出演者だったのか!と。
そりゃ~女優と思ってもしょうがない。
頭の片隅にあったモノがスッキリした。
“ヘアー”はミュージカルで、ヒッピー世代と云うか、
1960年代末のカウンターカルチャーを知っている人にとっては、
懐かしいはずだ。
ここで使われた楽曲「輝く星座」がビッグヒットしたし、
映画化もされた。
そしてミュージカル自体、
日本の役者による日本版の公演もあった。
確か映画は観たような気がするが・・・。
冒頭の知らないままで云々は、
今の音楽を聴く上で、特に必要がなかったと言う意味で使った訳で、
作品の出来不出来からではない。
だから知らないままと云うより、聴かないままで良かった!
と書いた方が適格な表現とも言えるので掲題にした。
よく考えるとミュージカル自体“ロック・ミュージカル”だ。
そのシンガーであるならR&Bを期待しちゃいけない。
期待した思考回路の初歩的ミスだな!
2023年08月20日
飯がわりに一撃を!/ グチグチ言いたくはないが・・・
前半ATのPK失敗まではネットで経過を追っていたが、
それ以降はテレビで“広島VS川崎戦”を視ていた。
知らないうちにマルコスジュニオールが広島に居てビックリ!
で、途中出場でいきなり個人技全開のゴールを決めた。
札幌の結果は試合終了時間に合わせてネット検索。
開けてビックリか、それとも「やっぱりな~」のどっちだ?
と、変な楽しみ方をしたが、残念な方だった。
なんか勝てそうな気がしないもな~、今の札幌は!!!
金子が居なくなって、相手チームは対策し易くなった?
それだけじゃないだろう。
次節は川崎。
そうとうタフな試合をやっているので、
覚悟して臨んで欲しい。
2023年08月12日
飯がわりに一撃を!/ どっこい どっこい
何年ぶりかでアウェイ側ゴール裏で観た。
J2時代を含めて、
いくつも勝利の瞬間を見てきた場所だ。
ま~、一種のゲン担ぎみたなもんです。
結果は引き分け。
どっちに転んでも可笑しくないゲームだったが、
ホームの分だけ札幌が少し優勢だったかもね。
負けなくて良かった。
ただそれだけ。
次節はアウェイの京都戦。
札幌も暑さ真っ盛りなので、
それを利用して暑さ対策をしっかりして臨んで欲しい。
Posted by keith yoshida at
17:27
│Comments(0)
2023年08月07日
飯がわりに一撃を!/ 僅か10秒?
スタッツを見ると、そんなに遜色ないんだけどな~。
試合を見てないから何とも言えない。
が、開始10秒程で決められたら、
そりゃ~唖然、呆然のパニック状態だったろう。
負けている間は視なかった、
“Jリーグタイム”を久し振りに視た。
録画を何度も視返した勝ち試合はいつの事だったろう?
それにしても降格圏内予備軍とも言える位置にきたな。
立て直し?
せめてホームでは勝つ!!!
そこからだな!
2023年07月15日
飯がわりに一撃を!/ 薬が切れた?
前半のどっちつかずのじっれたい展開をみながら、
後半は“もしかして”と期待したんだけどね!
ここんとこ得点力という薬の有効期間が切れたようで、
リーグ戦は冴えない試合が続いている。
J1では勝ててないと云う相性もあったのかね~。
守り切った新潟に頭が下がる思いだ。
雨の中行かれたサポの皆さん、
風邪などひかぬように!
リーグ戦は間が開くようなので、
攻撃力の薬が切れない内に、
点が獲れる処方箋を貰って再開に備えて欲しい。
2023年07月09日
飯がわりに一撃を!/ たられば
試合は録画してあるが、
負け試合を視るかは分からない。
勝敗を左右したらしいPKが“たられば”で、
恐らく多くのサポ達がそう思っている事だろう。
繰り返される複数失点シーンは
どうにかなんないかね!
次節は聖地厚別。
何としても勝たねば!
Posted by keith yoshida at
14:15
│Comments(0)
2023年07月07日
21年前の作品の新装版!
すでに忘れられた存在とも言える、
The Rolling Stonesのベスト盤「Forty Licks」が
アナログ盤とデジタルで今月リリースされる。
今更と思うが、どちらもその形態では初リリースだ。
ストリーミングはドルビーアトモス・バージョンでの配信らしい。
と言われても殆ど方がそれを聴ける環境ではないと思う。
レコードは輸入盤で4枚組の限定品。
もう完全にコレクター向けの仕様だ。
思えば発売当初、
ベロマークのマウスパッドが欲しくて限定盤のCDを手に入れた。
所謂、オールタイムベストなので重宝もした。
が、その後も新編集のベスト盤が何枚か出たので、
冒頭の存在が忘れられたと書いた。
これは今年リリース予定の新作アルバムへの賑わし!を狙ったモノ?
それとも市場でCDが品薄?な事もあって、
CDよりも今のLPの市場性!を考えてのリリースなのか?
いずれにしても今回は買う事はないだろう。
それにしても結成40周年記念から21年も経ったのか!
The Rolling Stonesのベスト盤「Forty Licks」が
アナログ盤とデジタルで今月リリースされる。
今更と思うが、どちらもその形態では初リリースだ。
ストリーミングはドルビーアトモス・バージョンでの配信らしい。
と言われても殆ど方がそれを聴ける環境ではないと思う。
レコードは輸入盤で4枚組の限定品。
もう完全にコレクター向けの仕様だ。
思えば発売当初、
ベロマークのマウスパッドが欲しくて限定盤のCDを手に入れた。
所謂、オールタイムベストなので重宝もした。
が、その後も新編集のベスト盤が何枚か出たので、
冒頭の存在が忘れられたと書いた。
これは今年リリース予定の新作アルバムへの賑わし!を狙ったモノ?
それとも市場でCDが品薄?な事もあって、
CDよりも今のLPの市場性!を考えてのリリースなのか?
いずれにしても今回は買う事はないだろう。
それにしても結成40周年記念から21年も経ったのか!
2023年07月02日
飯がわりに一撃を!/ 神戸 背番号8祭り
ヤンチャないつもと違い大人なサッカー(!?)の前半。
スパチョークが公言していた通り決めた。
前節の反省か、
相当締めた戦いぶりに「もしかしたら・・・」と思ったが追いつかれてしまった。
結構あったと思われる決定機で決めていればとも思うが、
流石に失点数の少ない神戸の守りだった。
リベンジはならなかったが、
貴重な勝ち点“1”を得た。
次節は福岡。
2週続けてBSで放送がある。
ありがたいね!
あ、そうそう暑さという敵が加わる。
天気が味方してくれないかなっ!
2023年06月25日
飯がわりに一撃を!/ 2戦続けて負け試合を観てしまった!
ステージは違うがホーム2連敗はいただけない。
勝てない時の札幌のパターン。
ボールは保持して攻めるが、決める事が出来ない。
何よりも2失点目が良くなかった。
プレゼントゴールだ
久しぶりに大量失点するチームを応援するサポの気持ちを味わった。
録画したテレビ中継も視ずに消去した。
次節はイニエスタ云々の神戸戦だ。
そのお陰でテレビ中継がある。
ありがたいね!
今節のセレッソがやったように、
ホームのリベンジをアウェイでやって欲しい。
2023年06月16日
ビートルズとR・ストーンズ
The Beatlesの27年ぶりの新曲が出るかもしれないと
ポール・マッカートニーがインタビューで語ったようだ。
ポールはThe Rolling Stonesの今年リリース予定の新作に参加していると、ちょっと前に話題になった。
が今度は、その新作にBill Wymanが参加との情報が!
故チャーリー云々で参加らしい。
この記事を読んで考えた。
London/Decca時代の未発表の音源が残っていて、
それがBrian Jonesの在籍中であれば、
今の進化したテクノロジーで、
R・ストーンズもオリジナル・メンバーでの新曲を発表出来る!と。
な~んてバカな事を一瞬考えた。
そもそも、そんな古いモノを出したがらないよな。
っう事で、何とも暇人的発想。
それよりも新作アルバムはホントに出るのか?
の方が肝心だ。
何やら作業は進んでいるらしい。
ビートルズはNHK-TVで放送されている
「映像の世紀バタフライエフェクト ビートルズの革命」が面白い。
と云うよりも面白過ぎる。
昔のベスト盤“赤盤・青盤”に沿って2回に分けて放送。
1回目は今週放送済みだが、
来週月曜日に青盤の時代の放送がある。
散々語られた事も多いが、
それらを含めて視ていると、
改めて思う事が一杯ある。
そして何よりも彼らと同じ時代に生きた事、
生きている事を幸運と思った。
ありがたいね!
と云う事で、見逃した人は、
今度の月曜日は見逃さないように!
ポール・マッカートニーがインタビューで語ったようだ。
ポールはThe Rolling Stonesの今年リリース予定の新作に参加していると、ちょっと前に話題になった。
が今度は、その新作にBill Wymanが参加との情報が!
故チャーリー云々で参加らしい。
この記事を読んで考えた。
London/Decca時代の未発表の音源が残っていて、
それがBrian Jonesの在籍中であれば、
今の進化したテクノロジーで、
R・ストーンズもオリジナル・メンバーでの新曲を発表出来る!と。
な~んてバカな事を一瞬考えた。
そもそも、そんな古いモノを出したがらないよな。
っう事で、何とも暇人的発想。
それよりも新作アルバムはホントに出るのか?
の方が肝心だ。
何やら作業は進んでいるらしい。
ビートルズはNHK-TVで放送されている
「映像の世紀バタフライエフェクト ビートルズの革命」が面白い。
と云うよりも面白過ぎる。
昔のベスト盤“赤盤・青盤”に沿って2回に分けて放送。
1回目は今週放送済みだが、
来週月曜日に青盤の時代の放送がある。
散々語られた事も多いが、
それらを含めて視ていると、
改めて思う事が一杯ある。
そして何よりも彼らと同じ時代に生きた事、
生きている事を幸運と思った。
ありがたいね!
と云う事で、見逃した人は、
今度の月曜日は見逃さないように!
2023年06月11日
飯がわりに一撃を!/ 簡単にはいかない
昨年の大量失点のリベンジを!
とチームが思ったかどうか?は分からないが、
今の勢いであれば可能と思った人も多かったのでは!
相性なんですかね、そう物事は簡単ではない。
どうも鳥栖には良い印象がない。
試合を見ていないので内容がどうだったかは不明だが、
勝ち点「1」を確保出来たのは良かったのでは!
中断明けで対戦するC大阪と神戸の試合を視たが、
何とも手強そう。
前回怪我人が戻ってきていると書いたが、
小柏が離脱しそうで心配だ。
復帰している攻撃陣の奮闘を祈る。
2023年06月04日
飯がわりに一撃を!/ 野球のスコアではない(笑)
打ち合い、点の獲り合いを制するのは謳っていた事だが、
こんな劇的な結末になるとは!
ATに逆にやられてガクッとなった事が多かったからね。
結果を知っていて録画で視ていたから安心して視る事が出来たが、
生ならドキドキだったろうし、
テレビ観戦とは云え
力が入りっぱなしの観戦で疲れただろう。
VARに泣かされた事もあったが、
今回はあって良かった。
少しずつ怪我人が戻ってきているようなので、
この後の天皇杯、ルヴァン杯も、
そして暑さがキツイ夏場をどうにか乗り切って欲しい。
2023年05月28日
飯がわりに一撃を!/ 今の札幌の立ち位置は・・・
アンラッキーな失点で、早々と先制されてしまった。
札幌が本当に強いのか?の判断材料となる試合だった。
名古屋はしっかり札幌対策をしてきたが、
あと一歩のところまでは迫った。
その一歩が上位陣との差なのかね?
負け試合だったが、見ていて面白かったし、
負けた悔しさはなく、
あそこまで戦った選手に拍手だ!
そして、ルーカスや深井が復帰して躍動する姿が頼もしかった。
連敗だけはダメなので、
次節の奮闘を祈る。