keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again) › 音楽 › 俺にとっては24年ぶりだよ・・・
2011年05月08日
俺にとっては24年ぶりだよ・・・
ちょっと目を離していたら、何と13年ぶりとか!!!
何がというと、Robbie Robertsonの3枚目のアルバム
「how to become Clairvoyant」までの間隔なのだが、
俺にとっては1998年にリリースされた2枚目のアルバム
「Contact From The Underworld Of Redboy」は、
ほとんど聴いていないから、この作品以前というと、
1987年のソロ・デビュー作まで遡ってしまう事になる。
実にその間24年!
ヒョエェェ~!ちょっと驚いてしまう年数だこと。
これは子供が生まれて、大学を卒業して一人前の社会人
となっているのと同じだ。
この間、The Bandのアルバムは、あれやこれやと聴いて
いたが、ロビーのソロ・アルバムは完全に忘れていた。
早速聴いてみると、あの唄声が・・・、そしてあの突っか
かるような乾いたギターの音も。
何年経とうが演っている事は変らない。
自分のルーツに忠実に演れる事を演る!みたいなところ
が実に彼らしくていい。
好みの問題だが、Steve Winwoodの参加は嬉しいけど、
Eric Claptonはギターだけの参加で良かったのに・・・。
まぁ、我日本ではそれが売り物ってぇのも分かるが・・・。
情けないかな~、今となってはロビーを知っているというか、
ザ・バンド自体を知っている人がどれだけいることやら。
そんな事を考えつつも、久しぶりのロビーとの邂逅を
楽しんでいる。
何がというと、Robbie Robertsonの3枚目のアルバム
「how to become Clairvoyant」までの間隔なのだが、
俺にとっては1998年にリリースされた2枚目のアルバム
「Contact From The Underworld Of Redboy」は、
ほとんど聴いていないから、この作品以前というと、
1987年のソロ・デビュー作まで遡ってしまう事になる。
実にその間24年!
ヒョエェェ~!ちょっと驚いてしまう年数だこと。
これは子供が生まれて、大学を卒業して一人前の社会人
となっているのと同じだ。
この間、The Bandのアルバムは、あれやこれやと聴いて
いたが、ロビーのソロ・アルバムは完全に忘れていた。
早速聴いてみると、あの唄声が・・・、そしてあの突っか
かるような乾いたギターの音も。
何年経とうが演っている事は変らない。
自分のルーツに忠実に演れる事を演る!みたいなところ
が実に彼らしくていい。
好みの問題だが、Steve Winwoodの参加は嬉しいけど、
Eric Claptonはギターだけの参加で良かったのに・・・。
まぁ、我日本ではそれが売り物ってぇのも分かるが・・・。
情けないかな~、今となってはロビーを知っているというか、
ザ・バンド自体を知っている人がどれだけいることやら。
そんな事を考えつつも、久しぶりのロビーとの邂逅を
楽しんでいる。
Posted by keith yoshida at 09:59│Comments(0)
│音楽
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。