keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again) › 音楽 › レ・コード館
2017年07月14日
レ・コード館
念願とまでは言わないが、そのうち行ってみよう!
と思っていた新冠の「レ・コード館」に行ってきた。
なんせアナログ盤を100万枚貯蔵している所。
どんなものがあるのかを見てみたい気持ちが一杯だったが、
その100万枚はガラスの向こう側。
そりゃそうだよな!
貴重なモノもある訳だから、簡単に誰にでも公開は出来る訳がない。
(もしかしたら頼んだら見せてくれたのかなっ・・・)
自由に触れるレコードも数百枚出ていたが、
それは中古盤屋と同じようなもので驚きはない。
楽しかったのは、中にある「レ・コードホール」での試聴タイム。
ここでは、リクエストに応えてくれる。
このホールには特設の巨大なスピーカーが備え付けてあり、
そこで先客がリクエストしたクラシックを聴いて、
この柔らかな感触の音であれば、アレとアレを聴いてみたいと、
直ぐに頭の中にいくつかが浮かんできた。
その中から結局、Steely Danの“aja”をリクエストして聴いてみた。
豊かで奥行がある音で良いのだが、ヴォリュームが足りない。
もうちょっと大きな音で聴かせても良いのでは!
と突っ込みたくもなるが、ま、いいか。
館内のあっちこっちにジャケットが飾られているので、
それを見ているだけでも楽しいし、
レコードの歴史も見る事が出来て、
まぁ、それなりに満足して帰ってきた。
ついでと言っちゃなんだが、“レ・コードの湯”と云う、
新冠温泉にも!
ま〜、どこにでもある温泉ですわ。(笑)
レ・コード館があるせいか、
町中のお店などで、良い音楽が流れていたのが印象的だった。
音楽好きは、一度行ってみると良いかも・・・。
と思っていた新冠の「レ・コード館」に行ってきた。
なんせアナログ盤を100万枚貯蔵している所。
どんなものがあるのかを見てみたい気持ちが一杯だったが、
その100万枚はガラスの向こう側。
そりゃそうだよな!
貴重なモノもある訳だから、簡単に誰にでも公開は出来る訳がない。
(もしかしたら頼んだら見せてくれたのかなっ・・・)
自由に触れるレコードも数百枚出ていたが、
それは中古盤屋と同じようなもので驚きはない。
楽しかったのは、中にある「レ・コードホール」での試聴タイム。
ここでは、リクエストに応えてくれる。
このホールには特設の巨大なスピーカーが備え付けてあり、
そこで先客がリクエストしたクラシックを聴いて、
この柔らかな感触の音であれば、アレとアレを聴いてみたいと、
直ぐに頭の中にいくつかが浮かんできた。
その中から結局、Steely Danの“aja”をリクエストして聴いてみた。
豊かで奥行がある音で良いのだが、ヴォリュームが足りない。
もうちょっと大きな音で聴かせても良いのでは!
と突っ込みたくもなるが、ま、いいか。
館内のあっちこっちにジャケットが飾られているので、
それを見ているだけでも楽しいし、
レコードの歴史も見る事が出来て、
まぁ、それなりに満足して帰ってきた。
ついでと言っちゃなんだが、“レ・コードの湯”と云う、
新冠温泉にも!
ま〜、どこにでもある温泉ですわ。(笑)
レ・コード館があるせいか、
町中のお店などで、良い音楽が流れていたのが印象的だった。
音楽好きは、一度行ってみると良いかも・・・。
Posted by keith yoshida at 10:06│Comments(0)
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